現実にあった話
健康は食だ→健康に良い緑の野菜だ→売るように努力するという条例をつくる(この方向性を考える、きっかけを作ってあげるのが議員の仕事)
どうしても職員は自分ではできないとなる、自分でできないときは人の力を借りる
長嶋茂雄型職員をつくる、職員の育成、人材育成基本方針を一度読むと突っ込みどころ満載、金太郎飴、隣の町と同じ
たぶん答えられない、つくっただけだから
懇談会ではあるが、政策課題でやっている首長がどれだけいるでしょうか
行政改革推進計画をつくって市長に持っていって怒られた、そんな首長の下では絶対やらない、今後は問題、いやいや行政が一度出したことを引っ込めちゃいけない
副市長と話をする際のネタに
間
首長の方が大切だから、
手間にもなるし時間がかからないように調整するやく
副市長、副町長
職員が横領したことがあって、公表した、マスコミに対策等した
行事に出る時の代理(土日はほとんど)
反対している人達と話すのは大変だから、副市長が
聞きすぎると首長が面白くない
副市長は意思決定はしないが、全ての意思決定には関わっているから、議員は情報が得られる
日頃不思議と思っていること
いろいろ考え方ある、旧廿日市の広さは適正だったと思う、20万人口いると財政的には豊か、岐阜県可児市いったが人口が集約して住んでいるところはやりやすい、20万の都市でも広いと、30万中核市福山市は余裕もって運営できるが狭い所の方が行政としてはやりやすい
3月議会で出てきた時には決まっている、〇か×かしかなくて、×はよっぽどのことがない限りない
議決か否決か、予算修正案の創り方は難しくない、修正案を可決すればいい(原案は通らない)
予算提案権はないと書いてあるが(議会はできない)、予算修正権はある(予算も)
財政課にいってつくらせればつくる
人事異動について、3年ペースで行っているが早すぎると思う、専門職が育たない、同じ局間は3年でいいが、
3年以上いるとマンネリするから、しかしジェネラリストをつくるのなら別
政令市で環境などは外からの専門をだが、あまりジェネラリストジェネラリストではない
一回目の質問はどこまでか
副市長に答えさす(部長ではなく)、自分の仕事じゃないのにだと進まない、副市長答弁はあまりないでしょ、そういった時ほど副市長
それ以外は、ぶっちゃけ、そういった職員の相談にのったりしてあげればその職員はモチベーション上がる(男気ある、自分やりますよみたいな職員)職員も人間なので
質問は政策を推進させるためのポイントと考える
本当の要因はわからない、事実認識をしなきゃいけないんじゃないですか?から始める、――しないといけないんじゃないんですか?だと頑張ります。
9月補正をしましたか?3月の予算案はどうするのですか?分析したのに何もしないんですか
反問権を与えてもやりませんよ、質問の趣旨がわからない時に反問する、反問して議論を深めようとはしません執行部は、聞かれたことに答えるだけ
鳥取県のかたやまさんが学芸会と言った、学芸会以下だお遊戯、だから鳥取県は変えましたよ(夜中までやる)、質問はようしだけつたえて自由に答える、半分ホント半分嘘、綺麗に終わらせたい、議論の中で良くなることもある、緊張の中で何を聞かれるのかわからないので物凄い勉強して出ていく
元岩手県のますださん、少子化の件、人口と比例して財政
どのくらいが適正規模か?