学校給食での食物アレルギー事故を防ごうと、岐阜県のIT企業が献立と児童のアレルギーをパソコンで簡単に点検できるシステムを開発。


岐阜県輪之内町の仁木小学校で全国で初めて試験導入された。




児童ごとのアレルギーの原因食材と、一か月分の献立を事前に入力。




児童のアレルギーは把握しているが、チェックは大変。


特に1年生は自分から「食べられない」と言い出せないこともある。




去年8月現在、公立の小中高校が把握している食物アレルギーがある児童・生徒は全国で45万3962人。




給食のアレルギーがパソコンで確認


できるなんて凄い!!


でも様々なリスクを想定して進めないといけませんね。