【試合MEMO】
徳島ヴォルティス0-4東京ヴェルディ
得点者
3分アランピニェイロ(東京V)
11分渡辺皓太(東京V)
59分ドウグラスヴィエイラ(東京V)
88分ドウグラスヴィエイラ(東京V)
スタメン
交代選手
62分20井上潮音→38梶川諒太
72分7アランピニェイロ→22カルロスマルティネス
85分15林昇吾→11林陵平
採点(今週からまとめる…かも)
21上福元直人【7・0】
3井林章【6・5】
4畠中慎之輔【6・0】
23田村直也【7・0】
8内田達也【6・0】
15林昇吾【7・0】
20井上潮音【6・0】
24奈良輪雄太【6・0】
33渡辺皓太【7・5】(MOM)
7アランピニェイロ【6・5】
9ドウグラスヴィエイラ【7・0】
38梶川諒太【5・0】
22カルロスマルティネス【5・5】
11林陵平【5・5】
【試合総括】
ヴォルティスにとっては昨年最終節でプレーオフ圏外に弾き出された雪辱をホームで晴らす機会となったが試合は3分ヴェルディ田村のロングスローの流れからアランピニェイロのシュートが決まりあっという間に先制されてしまう、その後も空いたスペースを上手く使われ11分渡辺皓太の強烈なシュートがGKカルバハルの手を弾いてネットを揺らすなど立て続けに失点。全く攻撃の糸口を見いだせないヴォルティスは後半頭から山崎凌吾と元ヴェルディ杉本竜士を投入して徐々にペースを掴むが59分ハーフライン近くで渡辺の激しいフォアチェックからカウンターを喰らい最後は林昇吾のクロスにドウグラスヴィエイラが合わせヴェルディのリードは3点に、その後はブエノ、シシーニョに相次いでレッドカードが提示され荒れた試合展開の中88分カウンターから独走したドウグラスヴィエイラの今日2点目で9人となったヴォルティスは万事休す。ヴェルディが今季最多4得点で大勝した
・得点より称えられるべき無失点
いつも通りのネガティブな心情が入ってしまうので今日は流石に負けるだろとか思ってました
しかしなんと結果から言うと4-0の圧勝
なんだかんだ言われてたけど決めてきたアランに土下座
いつも走り回ってくれる上に豪快なシュートまで決めてくれる皓太に土下座(まあここのポジションの人はもっと決めてくれないと困る)
今日も得意のマルチゴールドウグラスに土下座
そして個人的にはめちゃくちゃ文句言ってた上福元のスーパーセーブに顔真っ赤にさせられた僕は赤面土下座
悪かった
この前のは無しな(それは嘘)
ただこれでやっと信頼を掴めたというのも事実
僕が無失点を称えるのはそもそも4得点は全てたまたまと言われてもしょうがないかなと思うからです、せいぜい皓太の得点ぐらいですかねそうじゃないのは
1点目はスローインが相手の頭に当たっていいところに流れてきているわけだし、3点目も4点目もカウンター
結局徳島の前がかりになっていた姿勢の穴をついただけで前節の山形戦でも同じ状況になったかと言われるとそうでもない
要するにこの前のような固めてきた相手を崩すアイデアから生まれた得点があったかなと考えるとうーん、となってしまうわけです
今年ヴェルディは高木善朗や安在和樹というプレースキッカーを失っているのでセットプレーという形からの得点期待値の低下もありますし頼れるものも減ってしまっています
だから4点も入ったのは結構な幸運だったなあと
僕はそれより試合終盤の攻撃陣には色々言いたい
欲を言い過ぎと言われるのかもしれないけれど途中出場の選手、特に梶川と林陵平は何を焦ってるのか知りませんがもう少し考えてプレーして欲しかったです
ボールを奪ったらすぐに縦にボールを出しても流石に取られるだろみたいなボールばかりだし林陵平は未だに点が取れていないかつ試合に満足に出られない焦りかシュートを急かし壁に当たって跳ね返るなどらしくないなあというプレーが散見されました
正直4点目が入ったあともロスタイムの7分で落ち着いてさえいればあと2回は決定機は作れてたと思いましたがこれも簡単にロストしていてもったいないなあと思いました
相手は前がかりにな上に人数も2人も少なかったのだから何も焦ることはないのにと
守りに入ってるというよりは捨てに行ってるように見えました
仮に4点も入っていなかったら
逆に守備はどうだったのか
ヴェルディは前半綺麗な守備陣形4-5-1を敷き5枚の中盤で徳島のパスコースを完全に封じ前線に高さのない徳島は遠めからのシュートやセットプレーからのブエノ頼りになっていました
後半杉本竜士や山崎凌吾の高さなどの脅威に襲われましたがここで好セーブを連発したのが上福元
山崎の決定的なヘディングを弾いたその1分後にドウグラスの3点目が決まりました
それが決まっていたら57分で2-1
まだ11人対11人でほんとに分からなかった
のち2人が退場し11人対9人の試合になりましたが退場した選手に関与したのは2人ともドウグラス
開幕戦でもドウグラスが倒されて増嶋が退場したので開幕から3人を退場させていることになります
相手ディフェンダーは絡まないことですね( ͡ ͜ ͡ )
何はともあれ最初から最後まで上福元を中心とした集中力を切らさなかった守備陣はとても素晴らしかったです
竜士の対応には少し手を焼いてましたけどね
いつも通りの竜士でやっぱり上手かったです
7節を終えての失点は3
去年の7節終了時点では4
数字上はたった1でもその点数以上に守備は去年より固まってきているように思えます
やはりうちは何点取ろうが守備のチームだなと改めて感じさせてもらえた試合でもありました
・2つのレッドカード判定について
前節も揉めた判定事情
先週は忙しくてめちゃくちゃこのことについて書きたかったんですが書けませんでした
のでちょっとだけ言わせてください
前節は限りなくうちが悪いと思うけど正しくない判定が正しい方向に両方とも傾いたので絶対にやってはいけない判定を覆す行為ではあるけどまだあの川崎-広島の試合などを見てるとマシなのかなと感じたり
でもあれは両方とも酷かった
とりあえずサッカーで何よりも1番やっちゃいけないのは
「主審が1度認めた判定を覆すこと」
前節の山形戦も川崎-広島で起きた判定も大きな共通点は1つ
主審がことを把握していない、もしくは明確に説明出来ない
前節山形戦での判定を覆した後の木山監督への主審の言い分はこう
「僕はファールだと思ったがラインズマンのジェスチャーを見てファールで旗をあげたんだと思って聞きに行った」
意味がわからない
そもそもあの場面副審は旗を回しハーフウェーラインへ駆け出している
しかもヴェルディボールを指示するゴールを認めるジェスチャー
さらにあのゴール前の競り合いを1番間近で見れたのはどう考えても主審
自分がファールだと思ったならそこで自分でファールだと笛を吹き判定すればいいだけ
しかも副審と協議するつもりがあるなら何故得点を認めるジェスチャー、笛を吹いてから向かうのか
自分の範囲内で終わらせれば良かったもののわざわざややこしい展開に持ち込んだ
故に揉めたわけです
これは明らかに主審が説明できていない
そして川崎-広島のゲームもそう
川崎鬼木監督が審判に誰がオフサイドだったのかを訊ねても帰ってきた答えは
「誰がオフサイドかは分からない」
だったそう
自分が分からないのによく決めつけて判定できるなと
そりゃあ誤審になるわけだ(試合終了後に誤審と認めました)
要するに判定には明確な理由、説明が付くというわけですね
ということで今節のお話
徳島側は上手くいっていないからか後半途中から明らかにイライラが募ったプレーをしていました
だからといってうちの選手明らかに削りに来てたり判定がどうとか向こう側に言われるのはほんとに理解不能なのでやめて欲しかったですわ
そっちだけ荒れて勝手にうちよりだとか言われてもはいはい妥当妥当としか思いませんでしたけどね
何よりうちに怪我人が出なくて安心しました
・ブエノの退場
ブエノは前半に審判に明らかなリアクションをして抗議してもったいないイエロー1枚貰ってるのに後半抜けたらチャンスになるようなプレーをファールで止めてしまい見事退場
イエローは妥当
・シシーニョの退場
渡辺皓太の顔に手が入ったのが1回目の警告対象のプレー
これを主審はヴェルディのチャンスに繋がると判断しアドバンテージを取りプレーを継続、しかしシシーニョは渡辺が倒れてボールの流れた先にいたドウグラスまでもを後から足をかけてしまいこれがもう1枚の警告対象になるプレー
主審はイエローカードを2度提示する素振りを見せ退場、Good-bye
妥当、ここは格闘技場じゃない
何にキレてたのかは知らない
徳島サポの人が1回目で笛を吹いて止めておけば退場にならずに済んだのにとか言ってましたが全くもって意味が分からない
アドバンテージを取ったってそのプレーが一旦アウトオブプレーになった瞬間にその対象者の所に戻って警告を提示することだっていくらでもある
うちのチャンスに繋がりかけたプレーを笛を吹かれて止められたらそれはそれでこっちが不当だ
ドウグラスのところで実際プレーが止まったかつそれが警告対象のファールなので提示していなかったイエローとドウグラスを倒したプレーの2枚でレッドカード
あそこでアドバンテージと判断しのちにレッドカードを提示した主審の判断は妥当オブ妥当
だがしかし吉田主審、審判としてそんな若くないだろうに何故イエローカードとレッドカードを2回も出し間違えるのか
おかげで1試合で4回も赤を見たよ
そういう意味では試合をコントロール出来なかった主審にも荒れた責任の一旦はあると思う
何度も言うけど判定は妥当
・次節へ向けて
次節は4月7日15時キックオフホームFC岐阜戦
岐阜もうちと同じく去年のサッカーの主軸であったシシーニョや庄司を引き抜かれたチーム
監督は去年から引き続き大木監督
今年は2勝1分け4敗と苦しむ状況
前節も甲府に3得点するも大量4失点で3-4の敗北
ただし得点をあげている好調の田中パウロ淳一、昨年も得点を奪われている古橋には要注意
古橋の対面になると思われる田村のところが鍵になると思います
次節も勝利して開幕からの無敗をどんどん伸ばしていきましょう
残る無敗はヴェルディと町田のみ
生き残るのはどちらか
では本日も長々と失礼しました












