夏休みの心。
最近
日常を
時計で生きるんじゃなく
自然の時間に任せて生きております。
寝たい時に寝て、起きたい時に起きて
食べたい時に食べたい物を食べる
遊びたい時に遊び
そうやって過ごす毎日。
夏休みのように。
けど、人は何かに夢中になって必死になってないと
寝たい時に寝て、起きたい時に起きる喜び
食べたい時に食べたい物を食べる幸せ
遊びたい時に遊ぶ
楽しみ
を感じない
色々な事を経験したり感じたりすると昔は楽しめた事もちっぽけに思えてしまう。
もっともっと
って欲に溺れてしまう。
無い物ねだりの繰り返しで。
【何処にだって行けすぎて、何処にも行けずにいる。】
そんな感情になってわかった自分の位置。
【何処にだって行けるから、何処にでも行けばいい。】
この言葉を胸に全てをプラスに。
