【KITSUNE CLUB NIGHT PARTY】 | 【侍★Japanese boy】

【KITSUNE CLUB NIGHT PARTY】















■KITSUNE CLUB NIGHT PARTY
デザイナー、美容師、SHOP STAFF、FASHION PEOPLEにフォーカスを当て、海外からKITSUNE、Digitalism、STEVE
AOKI、A-TRAK、CROOKERS、Simian Mobile Disco、Major Lazer、BUSY
P...国内からは大沢伸一、☆Taku Takahashi(m-flo)、VERBAL (m-flo /TERIYAKIBOYZ)、DJ
KENTARO、ILMARI、USUS(RIP
SLYME)、DEXPISTOLS、80kidz、中田ヤスタカなど豪華ゲストを呼び、関西で数々の伝説を作ってきたNIGHTWALKER!!
今回は海外からSPECIAL GUEST DJのKitsuneのレーベルオーナーGILDASを呼んでの
KITSUNE CLUB NIGHT!



ユース・カルチャーの新たなリーダーとなったKitsuneブランドのミュージック・マスターマインドであるGildas。Daft Punkのマネージメントを10年以上務めていた2001年、当時建築事務所で働いていた黒木理也と音楽/ファッション・レーベルKitsuneを発足させる。音楽レーベルとしてはTei TowaによるTom Browneのカバー曲「Funkin' For Jamaica」の12inchリリースを皮切りに、2003年には初のコンピレーション『Kitsune Love』をリリース。Daft Punk、Trevor Jackson、FPMなどの楽曲を収録し、シーンに強烈なインパクトを与える。翌年リリースされた『Kitsune Midnight』には、Black Strobe、Cosmo Vitelliなども参加し、大ヒットを記録。その後も『X』、『FUR』などのコンピレーションのリリースを経て、Gildasの嗅覚と幅広いネットワークのみで楽曲を集めた『Kitsune Maison』シリーズをスタートさせる。この大ヒットシリーズはこれまでに8枚のリリースを重ねている。このシリーズで紹介さたDigitalism、Autokratz、Two Door Cinema Clubらの現在の活躍はGildasの嗅覚の鋭さを実証している。彼のDJセットを、時代が追っていく。それを目の当たりにして、我々はGildasのヒットメーカーとしての才能に驚嘆させられるのだ。そして、エレクトロニック・ミュージックの過去と現在と未来がGildasによって導かれていることを知る。


【Vieilles charrues 2011 - GILDAS KITSUNE - Passage Electro】

































気づいたらオニューのグラサン割れてるし

朝方
気づいたら一人だったし

着てきた
服ないし



スゲー寒い中
半袖でミナミ歩いたよ一人。




寒すぎて
ホストと吉野家。←







俺もmicroとpartyしたかったーーー






OMG!