【Japanese魂】
秦 基博 / アイ
これからの事。
これまでの事。
1日、一回
笑えばそれだけでじゅうぶん!
どんなに
求めても
絶対、過去を満たしきれない。
生きてる事に背伸びしても
道を誰かに追い越されたような気持ちになって
幸せになれないと思う日々でも
自分自身が幸せになれる生き方を少しづつ理解して
その、ほんの小さな幸せを周りにも分けれれば、幸せがグルグル回って
辛い時も、幸せな時も
心から本当の笑顔になれる。
自分自身の生きてる意味、生きる意味、全てを理解するのは、難しい事かもしれないけど
生きてる(存在)してる場所は目に見える。
だから存在する場所
目に見える世界
周りにいる人々に
沢山の愛をもらい
沢山の愛を送って
自分が世界で一番幸せだって言える人生を生きる。
あれもこれも
じゃなく
目に見える大切な物を
大切な人を
昨日よりも
更に今日、大切に思えるように
愛しく思える時間を生きていたい。
いたらない部分も共感し、励まし背中を押してくれる人
自分がどんな状況にいても心から大切にしてくれてる人
一人になったらそっと
優しく側にいてくれる人
間違った道を選びそうになった時、体全体で怒ってくれる人
本当の事を遠慮なくズバズバと言ってくれる人
俺の為に苦しい嘘をついて自分自身が苦しいのに笑ってる人。
本音で話さないけど
心で伝えてくれる人。
大丈夫って言葉が本当は大丈夫じゃないって気付く人。
急な誘いも笑ってのってくれる
クレイジーな人。
どんな時も幸せを運んでくれる人々。
いつも大切で
実際どんなに大切かなんて
考えもしなかったけど
生きるって
人がいなきゃはじまらない。
人生=人が生きる
単純な事なんだけど
単純すぎて
誰もが知ってる事なのに
誰もが頭の隅において
なんの為に生まれた?
なんの為の人生?
自分自身に答えを求めてしまう。
知る必要なんてない。
答えは目の前にある。
どんなに高価な物より
人はキラキラしてる!
どんな色よりも人はカラフルに見える!
小さな日本には、世界一大きい愛がある!
piece!