あまりに酷い内容で拡散を必要と感じたのでシェアします。以下コピペします。

 

【シェア・拡散希望】(2026年4月5日現在)

~ 知ってください、京フィルの今~

現在、外見的にはこれまでと変わっていない京フィルですが、実は内部ではショッキングなことがたくさん起きています。ユニオン(労働組合)としては多くの皆様に知っていただきたく、このような形で公表に踏み切ることになりました。

①給与・報酬・外注費の未払

・2025年12月末に支払われた11月分の給与を最後に、楽団員への給与が支払われていません。理事会の説明によると、理由は経営悪化による資金難とのこと。組合は2026年3月18日および19日に労基署への申告を行なっています。

・客演奏者(エキストラ)への報酬も2025年11月以降の公演において未払いの発生が確認されています。

・運送店や楽器店への未払いも多く、督促にも応じていないことが確認されています。

②楽団員の大幅減少

現時点でもホームページには14名のメンバーが記載されています。以前から正団員(オーディションを経て入団した奏者)5名と契約団員9名で構成されておりましたが、正団員のうち2名が退職、9名の契約団員も2026年3月末をもって契約が終了。新たな契約締結はなく、現在は正団員の3名のみ雇用が継続しているのが事実です。

ホームページの記載が変わっていないのは、変更を失念しているか登録メンバーのような形態をとっているかのどちらかです。

③業務剥奪

残っている3名に対し、事務局より「公演への参加は無用」という通達があり、3月以降の公演について出演の機会が剥奪されています。これも理由は「給与が支払えない」とのことですが、雇用は継続している状態ですので、組合としては給与支払の対象であると考えます。

3月以降の公演において、見慣れない歪な編成が多く、正団員の出演がないのはこのためです。

④経営難

理事会の説明によると、負債の総額は1億円にものぼり、実質破綻状態ということは理事会も認めています。2025年11月30日の臨時総会において、経営責任を取り創設者である小林明氏理事長の辞任が可決され、その後の理事会において山口春夫氏(株式会社源太郎代表取締役会長および株式会社信州テクトホームサービス代表者)が新理事長に就任しましたが、法務局へは登記されておらず、ホームページには「代理」という文言が付記されています。理由は不明です。

⑤団体交渉

・給与の支払を2026年3月末分までとする

・健康保険を2026年2月末で廃止する

との一方的な通達が2026年2月5日に理事長より正団員に送りつけられてきました。

それに対し組合は団体交渉を要求し、2026年3月4日に第1回団体交渉が行われました。組合の要求事項に対し結論は出ず、3月中に第2回目の団体交渉を行ない、その際に再回答するとの約束を取り付けましたが、何かと理由をつけ日程調整に応じないまま4月に入ってしまいました。

それを受けてこのビラを作成し、4月3日の京フィル定期公演の会場付近で撒きました。その現場で理事長代理と会い、4月9日木曜日までに回答する旨の言質は取れています。進捗があればこちらで報告いたします。

⚠️注意喚起⚠️

従来通り公演は行なっている京フィルですが、今後もエキストラへの報酬支払いが滞ることが予想されます。場合によっては遠方への交通費も立替払いさせられるかもしれません。

これまで支払い期日が守られておらず、かつ、その旨の連絡もないと聞いています。つまり、いつ支払われるかわかりません。

出演依頼を受諾される場合はご留意ください。

最後の囲みに記載の通り、我々も多くの犠牲を払って凌いで参りましたが、その結果がこれです。

楽団員の生活と音楽家としての尊厳を守るためにも皆様のご協力が必要です。

個人アカウントではリスクがあるかもしれませんが、拡散いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

(あくまでもこれは2026年4月5日現在の事実です)

ユニオン京都フィルハーモニー室内合奏団