おまめがXperiaのアンバサダーミーティングに参加をしたのだ。\(^o^)/ | マメログ❕~mame_log❕

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スマホ大好き、食べるのも大好き、出かけるのも大好き。

そんな感じで、食べ物などはSimplog、ブログではミーハー情報を順次更新ちう。

おはようござんす、おまめです。

11月28日
もともと新しいスマホを触りたいという気持ちがあって、機会があると願いながら「Xperiaアンバサダー」を登録しました。
それで20日ぐらいに、"当選"のメール。
念願の新しいスマホを試しに触れるのが、興奮が冷められません。

なので、久しぶりに渋谷で(金沢名物の(「メロンパンアイス」を食べながら初めて入った、東急プラザ。
その中にある、「コインスペース」という多目的イベント会場。

そこでピンクのリストバンドを受付でもらいました。

新しいスマホを触りたいと長い列を見て、すごい企画だなと感じたところで…

いろいろつぶやいちゃいましたが、ようやくイベント会場へ。
入った瞬間、興奮するどころかとても緊張しました。

名札をもらったとこで選ばれた感覚はとてもしながら…

なんと豪華な軽食を味わいました。
でも、本当は持ち帰りたいと思ったけどね。

19:30過ぎ
アンバサダーミーティングが始まりました。


いろんな方から、Xperia Z3の様々な説明がありました。

前モデルである、Z2よりさらに持ちやすくするように設計したそうです。

色は4色展開。

次はXperia Z3 Compactの紹介。

Z3と比べて素材が違い、デザインを差別を図ったそうです。

こちらも4色展開。

(簡単に)この2機種の共通な機能として、

高感度カメラが進化

手ぶれ補正

ハイレゾ対応
今年は配信されているハイレゾ楽曲が、増えていていて...

MP3などといった圧縮でもハイレゾ楽曲に近い高音質で聴くことができます。

その他の機能として、PS4とリモートプレイも出来る。

■カメラ機能
技術的にカメラのモジュールが薄くなったのと、(ISO6400から12800と)高感度が良くなった。

カメラの技術で、暗いところで撮った写真をノイズを抑えるようにしている。

続いては動画機能が進化したところの説明。

手ぶれ補正OFF
手ぶれ補正(インテリジェントアクティブモード)

ハンディカムと同様な技術で、わざと遅らせることによって手ぶれを抑えることが出来るらしい。

どれだけ抑えたか、実験してみて…
ほかにもパラグライダーであったり、
パラセーリング
カヤックなど、手ぶれ補正でうまく動画が撮れた結果となりました。

開発担当の方が苦労した(?)甲斐があったので、私も試したいと思いました。

おまけな機能として…
ARアプリも充実。

さらに、デュアル撮影が可能になりました。


■カメラ技術

カメラの技術と自然が溢れた国内生産で、この機種に埋め込められています。

暗いところでもうまく撮れています。

スマホが薄くしたのを機に、カメラモジュールも薄くした。

画素が増えるたびに、大きくなります。
「画素が多いときれい」と言うのは間違っていると、担当者の方が言ってたのを納得しました。

一眼レンズと比べて、さらに、さらに薄くしました。

カメラは撮ることがありますが、細かいところは分かりませんでした。

■エンタメ機能(音楽)



Z2シリーズ(ZL2も含む)と同様に、デジタルノイズキャンセリングを対応。

雑音を打ち消すことによって、気にせずに音楽が聴けます。


Z2シリーズではハイレゾを対応をしたものの、ポータブルアンプを繋げることしか出来ず、面倒なところがありました。
Z3シリーズではそのまま対応ヘッドフォンを繋げて、ハイレゾを楽しむことが出来ます。

そして、圧縮音源をハイレゾに近い高音質にする、「DSEE HX」を対応。

これで、どこでもハイレゾを楽しめることが出来ます。

その他は...

前面にステレオスピーカーで音楽を聴けたり、

別売りのステレオマイクを使って、会議などでも使えます。

■液晶技術



トリミナスディスプレイ for モバイルとLive Color LEDで他社のスマホと比べて、はっきりときれいにみれます。

X-Reality for モバイルでは解像度の低いコンテンツをきれいに観れるほか...

逆光に当てても、明るさは維持が出来ます。

ちょっと撮り逃してしまったところがありましたが、メモリー内蔵の液晶を採用することによって、消費電力を抑え、9時間以上と長持ちに成功。


■アクセサリー


SmartBand Talkは前モデルの機能を合わせて、電話が出来たりします。

Smart Watch3では、このモデルでは初めてAndroid Wearを採用しました。スマホと連動するだけではなく、Smart Watchから音楽も聴けることも出来ます。


その他のアクセサリーとして...


フリップカバーは色を合わせて展開。
こういうのがあれば、とても安心します。


■質疑応答


Q:対応してあるハイレゾの曲を買うとしたら、おすすめの曲はないのでしょうか?
A:とくにありません。
(そのあとの質問でクラシックやジャズといった楽器を深く聴けるジャンルがおすすめらしいです。)

Q:新しいSmart Bandは音楽を聴けるみたいなのですが、ハイレゾ対応でしょうか?
A:対応していません。
(そのあとの質問で、ハイレゾ対応のNCヘッドフォンは出るのかは検討をするとのこと。)

Q:Z3Tablet CompactとSmart Watch3を使ってるものですが、相性が合いませんでした。
なので、通信が出来るSmart Watchはありますか?
A:ありません。

■おまけ

Z3の解体例はこんな感じ。

実際見たカメラのレンズの薄型化は、見ててすごかったです。

SmartBand Talkとカッパーの窓付きブックカバーも借りちゃいました。

テーブルで一緒だったかたとお話をしましたが、とても緊張してなかなか話せなかったです。


■感想

アンバサダーミーティングは初めて参加しましたが、何回も書いているとおり、とても緊張しましたが...

いろいろお話や説明を聞けたので、本当に楽しかったです。


そして、初めて新しい機種を、このようなレビューをするとして、危機感を持ちながら緊張感が強くなりました。

使ってみてまだ浅いですが、触り心地はメインで持っているisai FLよりサクサクしている印象を受けています。

使用レビューはブログだけではなく、価格.comなど多方面で書くので、どうぞご期待下さい。

それでは。


# Xperia アンバサダー #Xperia Z3