先日、ある病院の患者の個人情報が
ネットに流出した事件が報道されました。
個人情報に対する意識の低さがはっきりと露呈した事件です。

その病院に勤めている知人が、
個人情報管理の甘さに対する愚痴を
延々とこぼしていました。

知人は情報の漏洩を防ぐために、事件が起こるずっと以前に
コンピュータウイルスを駆除するためのソフトの導入を進言していました。
しかし、その辺のことに疎い人達が相手です。
話は一向に噛み合わず「なぜ必要なんだ?」
「誰が困るんだ?」と堂堂巡りだったそうです。

最終的に、そんな無駄金はないと言われ、
1台だけという条件で知人のパソコンだけに導入したそうです。

そして情報流出事件です。
起こるべくして起きたという感じです。
知人の主張もヒートアップですよ。しゃべるしゃべる。

しかし、この情報社会において、まだまだこんな話があろうとは驚きです。

ぼくの取り引き相手の会社でも、
情報管理について厳しく取り締まりがありました。
もちろんソフトウェア開発の会社ですから、
情報管理は前々から徹底されています。

ですから当然のことのように思っていたのですが、
他の業種ではまだまだ意識が低いところもあるのでしょうね。
しっかりしてほしいものです。頼みますから。