私立推薦入試まであと残すとこ2
日になりました。明日は体を休め
て、入試に望みたいと思っていま
す。推薦入試と言えば面接試験です
これまで学校でやって来た、想定模
擬面接練習を役立て面接試験に望み
たいです。ちなみに推薦入試
は、2013年で終了するらしいで
す。
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阿『GW明けの空港は先日の賑わいも忘れて静 かなものです。 まさに、"兵どもが夢の後"。 あぁ、そんな干渉に浸っている場合ではない 。 そう、僕の夢も終わってしまうかもしれない のです。 そんなの駄目だ。 だから取るものとりあえず、これからミドリ ちゃんの元へ出掛けて行くのです。 そう、あれは夕べの事でした———』
・ ・ ・
ミドリ(以下:ミ)「だってヒロシ、全然会って くれないじゃない。。」
ヒロシ(以下:ヒ)『そんなこと言っても、色々 とさ、ほら…』
ミ「だってGW終わっちゃったんだよ? 長い人は10日も休んだんだよ? それに皆遊びに行ったんだよ? なのに帰ってこないってどういうこと!?」
ヒ『だからさ、前も言った通り、会社の寮の 庭の草むしりとかさ、色々あってさ…』
ミ「一体何百坪あんのよ、その独身寮! あのね…分かってる…? 私たち遠距離恋愛なんですからね!?」
ヒ『あぁ、名古屋と盛岡だよね? 638kmくらいかな?』
ミ「距離なんかどうでもいいの!! 離れてることが問題なの! あたしがどんなに寂しくしてるか、ちょっと は考えてくれてもいいんじゃない?」
ヒ『分かってるさ、分かってるよ。 うぅ、だから、あぁ、ういろう送ったじゃな いっ。 好きだって言ってたから…』
ミ「そういうことじゃないの! …もういい… 終わりにしましょ…あたしたち…。」
プーッ、プーッ…
ヒ『あぁっ!ミドリちゃん!』
・ ・ ・
ヒ『とにかく、ご機嫌を直してもらわなきゃ 。 だから急いで行こうと思って飛行機に乗りま した。 今朝会社に行って、"午後から休みをください "って言ったら課長に、"何考えてるんだ"とこ っぴどく怒られました。 はぁ、憂鬱です。 ミドリちゃんのことも、会社のことも、どう しようどうしようと考えてると何だか眠くな ってき…… …がぁーがぁー(←寝ちゃいました)』
機内アナウンス(飛行機はまもなく盛岡空港に 着陸いたします。 現地の天候は晴れ。 気温は18℃とのことです。)
・ ・ ・
ヒ『あっはははは! 良い天気だね、ミドリちゃん。』
ミ「ほんと!なんて素敵なGW!!」
ヒ『ねぇ、その三編みほどいてごらんよっ。 』
ミ「えっ恥ずかしい~」
ヒ『ほら~、風が気持ち良いよ~』
ミ「ヒロシさんだ~い好き~!!」
ヒ『僕もミドリちゃんだ~い好き~!!』
ヒ・ミ[あははは!あはははっ…]
・ ・ ・
CA(お客様、お客様)
ヒ『…ん…あ、んぁはいはい…ぁっ、すいま せん、ごめんなさい。。』
CA(到着いたしましたが)
ヒ『あぁ、盛岡空港ですね?』
CA(いえ、岩手花巻空港です。)
ヒ『えっ…あぁすいませんすいません』
CA(お疲れなんですね。 どうぞお気をつけて良い旅を。)
ヒ『"盛岡空港なんて歌の中だけのお話よ" ミドリちゃんがそう教えてくれたのに、つい 口走ってしまいました。 あぁ恥ずかしい。 それにしても何て照れ臭い夢を見てしまった のでしょう。
さて、空港からバスに揺られてミドリちゃん が住む盛岡にやって来ました。 彼女はこの街でOLをしています。 駅の近くの大きなビル。 だから、近くで待っていればきっと…』
♪~プルルルルルッ、プルルルルルッ~
ヒ『あっ、ミドリちゃんからだっ!』
ピッ
ヒ『もしもし?』
ミ「もしもし? …夕べはごめんね…」
ヒ『ううん、全然… えっとさ、実は僕今、盛——』
ミ「じゃーん! あたし名古屋に来ちゃった! あはははは!」
ヒ『えっ?』
ミ「仕事終わるまで待ってるからっ。 ねぇ、どこにいればいい?」
ヒ『えっえええぇぇぇ~~…』
小さな奇跡
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