yusukeのブログ

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歯科大学を卒業してから、5年目に突入した。
同級生は開業医や大学に残っていたり、なかには開業する者も現れてきた。
小生は卒業と同時に、他大学へ就職(?)入局(?)した。

歯科医師のキャリアパスはかなり不明瞭な気がする。指南書があるわけでないし。
ビジネス誌や週刊誌には、年収300万!ワーキングプア!なんて書かれているが、そんな記事を書くマスコミ関係者も良く分かっていないのが実情である。歯科医師が書かれているのも、偏りが多い気がする。

情報がもっと色々あれば、歯学部の魅力も増すのではないかと思う。NHKプロフェッショナルや情熱大陸といった職業を取り上げる番組があるが、歯科医師が取り上げられることがほとんどない。以前、法人の経営者を取り上げていたが、お世辞にも格好良い!とは思えなかった。インプラントを派手にやってる病院もあるが、どうなのでしょうか?

歯学部受験を考えている者にとって、心に響かない。

6年生になると臨床実習が終わりに近づき、卒後の進路を考えることが増えてくる。
だけど、漠然としてます。それが良いのです。
大多数の学生は母校で研修して、院への進学や開業医などに就職する。

6年生はこの時期になると、病院見学を始める。HPで日程を確認したり、履歴書の準備をする。
採用試験を受けるときに、卒業見込み証明書と成績書、CBTのスコア提出が求められる。
さらに推薦書の提出を求められるところもある。これら書類を用意するには時間が掛かるので、早めの準備を。証明写真もなるべくなら、評判の良い写真屋さんでお願いすると良いと思う。小生は写真うつりが悪いので、助かりました。スピード写真よりも、本当に質が良い!おすすめです。
卒業証明書と成績書は一回に5~6セットくらいは取り寄せても良いと思う。(もちろん受験する数に考慮)

履歴書は一般的な書き方で問題ないと思う。なので、割愛。
問題は推薦書である。お願いする相手は学部長や教授である。部活の顧問であったら多少の面識があるが、ほとんどの場合は「僕はあなたのことを良く分からないから...下書きを持って来て下さいね」と言われてしまう。自分で書いたら、推薦書じゃない!?と思ってしまうが世の中の教授たちは忙しいために、一から考えている時間はないのである。

もちろん、嘘を書くのはダメであるが表現を誇張するテクニックは重要である。

例えば学年の成績が上位20~30%であれば、上位トップクラスである。。。とか
研究のお手伝いをしていたのであれば、基礎研究に関心をもっており大学院への進学を考えているようです。などなど。

課外活動(部活や研究)と学業、人柄を書くのがセオリーであると思う。

志望動機の書き方は、病院の特色と自分のキャリアパス(専門医取得や院への進学)を中心に書いておけば良い。
世の中、コネという言葉が存在する。親があそこの教授と知り合いだから。。。なんて話も聞いたりする。
純粋であった小生は、「くそ~!むかつくぜーー!」と思ったものだった。だけど、5年目に経つとそのような手段を使った方々は、意外と早く辞めてしまうものであった。真面目に頑張っている人が、なんだかんだ言って生き残る様な気もする。卒試や国試などのハードルがあるが、将来を見据えて頑張って下さい。