「今更ながらの話」

今日、シナリオの調整というやつをしながら、ふと疲れたせいもあって、

日本の芸能ニュースを流し見してました。

そしたら、なんだかよく分からない記事。

具体的には書きませんが、

一つは芸能界のアングラな部分をせきららに語るというもの。話しているのが

どれも女性タレントだというのに、少し驚きました。具体的には読んでいないですが、

読む気になれないですが、こういうのって、みんな読みたいんでしょうか?

見たいんでしょうか?

なんだか、タレントは自分の人間力と個性を生かして、表現するのであって、

アングラな経験を誰もがやってる的に語ったりするのはどうですか?

誰か肩をたたいてあげることはできなかったんでしょうか?お前そんなことばかり

してて、才能ないから辞めたらどうか?

いえないのかなぁ。

なんかしょうもないキャバクラ嬢を芸能界にもぐらせて、その成果をお店で面白おかしく

話してる・・・まだそれならいいですが、芸能界がお店みたいになるのはいけません。

よけいな心配でしょうけど。

それと、それとは逆で、これは内容には触れないで、僕の感想だけ。

選ばれた人であるというおこがましい認識は、あからさまにしてはいけないんですが、

画面に出るという、自分をさらけ出し、作品とともに戦って行くという意識を持って

暮らすと決めたアーティストは、自分の才能を生かさせてもらうということに情念を

費やし、他の大多数のことを我慢し、切り捨てるか耐えねばいけないです。

それでも自分の目指した太陽に手が届くか分からない。

もし、そういう気概がないのであれば、即座にやめてもらったほうがいい。

そういう人は、選ばれた人である、ということだけに執着し、特権ありというていで、

その重責のことは考えない。

選ばれた者の恍惚と不安

こういうことを抱えながら、それをおくびにも出さず人を感動させ、笑わせ、楽しませる。

そういう人でいてほしい。

まぁ、ごく少数の人はそれらと戦い、立派に表現されているんですが。

続く