「映画」


韓国は晴天で、朝から暑いです。

会社に行く途中、何人か日本人の観光客の方が、地図を片手に彷徨ってました。

どこにいきたいのかな?と思って、話を聞いていると、全く違う場所だったんで、これでは1日かかっても

着かないだろうと、教えてあげました。

すると、その人たては、へぇ・・・と言ってそのままいなくなってしまいました、

いやいやいや。まぁ、僕なら「ありがとう」は言いますが。

よく俺流といって、若者が自分を通そうとしますが、服装でも言葉でも。それはかまわないと思いますが、

僕らの時代は、まず通常のことができて、それをわかったうえで、崩したものです。

ベーシックがあっての、俺流ではないかと。最近はベーシックを面倒くさがり、いきなり俺流になる。

これって、ただのわがまま?親の教育の怠慢?と思ってしまいます。

できる、というところは外さず、その上で自分を見せる。そういうのがいいなと思います。


今回のドラマはこういう人たちの未来に絶望した、ある生命体が人類を滅ぼそうとする話です。

未来のある若者が大勢いるなかで、こうした定義はかなり物議をかもし出すとは思いますが、僕はアジアを

見て、日本に対しては、毒、の存在でいいんだと考えています。耳の痛い話をがんがんする。

親や先生が放棄していることを、エンターテイメントで見せていこうかと思います。


そして、次は映画です。

順序はドラマがあって、モバイル企画があって、映画となるんですが、この映画はまた愛と絆がテーマです。

母親と娘の半生を描きます。それは愛なのか、それとも欲のためなのか、という話なんですが、すでに

第1稿は完成しているんで、少し休憩したら、改訂稿に掛かります。

それがひと段落するころ、ドラマの撮影になるのではないでしょうか?

ベーシックを崩さず、彩りをそえて。僕の場合、かなり極彩色ですがね。


映画は作品です。ドラマとは少し手法が違います。

ドラマよりアート主体の作品をみせていきたいと思います。これでいよいよアジア、ヨーロッパの映画祭へ

向いたいと。映画は今年の冬、撮影に入ります。予定では。

ドラマで完成した、赤松組の俳優の何人が参加してくれるんでしょうか?

楽しみ。