久しぶりにバドマガ立ち読み(笑)したら、世界選手権また林丹優勝ですか…。てゆーかリー・チョンウェイ、また勝てなかったのか…(´・ω・`) 先日行われたYOJも危なげなく優勝したチョンウェイですが、五輪や世界選手権、全英のビッグタイトルではことごとく林丹に勝ててない印象。世界ランキングは一位なんだろうけど、これじゃあ誰も世界一とは見てくれないよなあ。遅咲きの努力家なところといい、ちょっと不憫(´・ω・`)
しかし林丹という男は何なのか。出場大会を選ぶようになってから、たまにひょっこり出てきては当たり前のように勝っていく…。チョンウェイはマメに大会出てるのに(笑)。これほどまでに強さを感じさせる選手を私は知りません。
2006年(だっけ?)ラリーポイント制にルールが変わるまでは、インドネシアのヒダヤットが目の上のタンコブとして存在しており、林丹は彼にビッグタイトルで勝てませんでした。しかしラリーポイント制導入後、すっかり立場は逆転し、それどころかヒダヤットはラリーポイントとの相性が悪かったのと、腰を痛めたのと怠慢な性格も手伝い(笑)すっかり落魄。片や林丹は五輪連覇、世界選手権5度制覇です。この強さ…狂ってるYO!
そんな彼のプレーから感じる強さの秘訣…それはスピードや技術、アジリティなどというスキル的なものではありません。おそらくは『集中力』でしょう。とにかく勝負どころを取りこぼさない印象です。昔から逆転劇で勝負を制する事が多いのも、その集中力や鉄の精神故。だから勝負強いんでしょうねえ。(あんま精神論で片付けたくないけどw) いずれにしてもありゃ 心に鬼棲まわせてるとしか思えませんww
勝負強いといえば、マイケル・ジョーダンだってそうでした。元々スキルは高かったとは言え、ココイチに見せる神懸かり的なプレーこそが彼を別格たらしめている要因です。イチローだってWBCで伝説のタイムリー打ってます。あの時相手投手の林昌勇の球もキレッキレだったのにw
やはりヒーローってのはキメる時にキメるからこそヒーローなんだぜ!
私もかくありたいものですw
と、面倒くさくなったので雑なまとめ方ですが…つづくw
しかし林丹という男は何なのか。出場大会を選ぶようになってから、たまにひょっこり出てきては当たり前のように勝っていく…。チョンウェイはマメに大会出てるのに(笑)。これほどまでに強さを感じさせる選手を私は知りません。
2006年(だっけ?)ラリーポイント制にルールが変わるまでは、インドネシアのヒダヤットが目の上のタンコブとして存在しており、林丹は彼にビッグタイトルで勝てませんでした。しかしラリーポイント制導入後、すっかり立場は逆転し、それどころかヒダヤットはラリーポイントとの相性が悪かったのと、腰を痛めたのと怠慢な性格も手伝い(笑)すっかり落魄。片や林丹は五輪連覇、世界選手権5度制覇です。この強さ…狂ってるYO!
そんな彼のプレーから感じる強さの秘訣…それはスピードや技術、アジリティなどというスキル的なものではありません。おそらくは『集中力』でしょう。とにかく勝負どころを取りこぼさない印象です。昔から逆転劇で勝負を制する事が多いのも、その集中力や鉄の精神故。だから勝負強いんでしょうねえ。(あんま精神論で片付けたくないけどw) いずれにしてもありゃ 心に鬼棲まわせてるとしか思えませんww
勝負強いといえば、マイケル・ジョーダンだってそうでした。元々スキルは高かったとは言え、ココイチに見せる神懸かり的なプレーこそが彼を別格たらしめている要因です。イチローだってWBCで伝説のタイムリー打ってます。あの時相手投手の林昌勇の球もキレッキレだったのにw
やはりヒーローってのはキメる時にキメるからこそヒーローなんだぜ!
私もかくありたいものですw
と、面倒くさくなったので雑なまとめ方ですが…つづくw