【プライオメトリック・トレーニングその３】

普段おちゃらけた事しか書いてないのでちょっとマトモなテーマを扱うと不安になります。もしかしたら詳しい人に「おい嘘デタラメ書いてんじゃねえよ！」と怒られるかもしれないし、ジュニアの子を持つ親から「うちの子にやらせたらケガしたぞ！どうしてくれるんだ！( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！」」とクレームがつくかもしれない…そう思うと不安で胸がいっぱいです(´･ω･`)
当ブログは多少は調べながら書いているとは言え、所詮素人が書いたものに過ぎません。基本は疑ってかかって頂いて、怪しい点はちゃんと調べてみて下さいね(´･ω･`)

さて、プライオメトリック・トレーニングの注意点ですが、実際やってみるとわかる通り着地の衝撃が大きい…つまり、ケガしやすいのです。私の持つトレーニング理論書には「上級者向け」とあります。トレーニングの実践はある程度の基礎体力・筋力をつけてからが無難のようです。

トレーニングの頻度は多くて週に2回。48時間程の間隔を設けて行うのが良いとされています。


次にフォーム。

タックジャンプ

タックジャンプはジャンプの最高到達点で体を縮めるのがポイント。バドミントンのジャンプスマッシュも最高到達点で打ちますが、その際身体が伸びきってしまっていては強打できません。タックジャンプはジャンプスマッシュ強化にも大いに効果的なのです（と、バドマガか何かで読んだｗ）

あと二重跳びにも共通する注意点として、「地面への接地時間を極力短くする」のが重要なポイントだそうです。

あと重要な事を忘れていましたが、連続でジャンプして下さい。
まあ、詳しくは検索して頂ければ私も安心です(´･ω･`)


これらフォームの注意点を守ってやってみると、これがふくらはぎにビンビン効くんですね。翌日は覚悟しておきましょう。ｗ

私も半年前までは大根みたいなふくらはぎでしたが、トレーニングの成果か、だんだん起伏がはっきりしてきました。

目標はガンダムです。