6月9日に今年度の二級建築士試験の製図の課題が、試験の実施機関である財団法人建築技術教育普及センターから発表されました。


それによると今年度の課題は・・・・・


【兄弟の二世帯と母が暮らす専用住宅(木造2階建)】


だそうです。


今年製図試験を受ける予定の人に注意しておいてもらいたいのは建築士試験の製図試験というのは、製図試験であって製図試験で無いという事です。


何が言いたいのかと言うと、製図のテクニックといったものは、得手不得手もあるでしょうが訓練をつむ事によりどんな人でもといったら失礼ですが、ある程度描けるようになります。


これは僕の直感的な勘のようなものですが、建築士試験というのは試験を受ける人が建築士としてふさわしい資質をもった人であるかを問うような試験になってきてると感じます。


要は国語力があるか?言い換えれば施主の発する言葉やメッセージを頭の中で図面という情報に書き換える事ができるか?そういった試験だと僕は考えています。最近はそういった傾向がかなり謙虚に試験に表れてきたと思います。


前置きが長くなりましたが、今回の発表された課題はかなり危険な課題だと思います。

すでに発表された課題を確認した受験者の方もいるでしょうが、危険な勘違いをしていないでしょうか??


【兄弟の二世帯と母が暮らす専用住宅(木造2階建)】

この文章から連想できるものは何でしょうか?


単純に兄弟世帯が2つ(2つの家庭)とは別に母の暮らすゾーンがある住宅だと考えてもよいものでしょうか?どうやらそれは危険な気がしますね。


まずこの課題にある2つの特徴的な文である「二世帯」「専用住宅」について調べた方がいい気がしますね。


今日はここまでにしておきます。

こんにちはビックリマーク建築が好きです。設計の仕事をしています。恐らく一生、建築以外の仕事をすることにはならないと思えるくらい好きです。


ブログタイトルは自分が学生だった時からずっと考えていること。未だに答えは出ていませんが(笑


今まで何度かブログをやったことがあるんですが、一貫したテーマを持ったことは一度もなく、建築についてブログで触れたことも、あまりありませんでした。


どうしてだろうはてなマークと改めて考えてみる・・・・。


一つ思いつくのは、「自分自身が「建築」という巨大すぎるテーマを前にリアルな定義を持ってない」

からかも知れないです。自分でも建築を易々と語るほど、建築を理解していないんですね。


だから自分が考えている事をブログに書けば書くほどつまらないものになってしまうような気がしていたんですね。


でも最近になってあることに気がついたんです。それは「種を撒かなければ花が咲くことはない」って事です。


自分にとっての建築が何なのか、どういうものなのかという明確な定義を持つにはやはり自分で考えていかなくちゃという事です。


ココで建築について自分の考えを書くことで自分の中の建築というものが明確により強いものになっていくだろうと確信とまでは行かないけれど、そういう風に考えています。


出来るだけおもしろくて、読みやすいブログにしたいなと考えています。色々勉強して。もちろん建築以外の事も書きたいなと思っています。


宜しくお願いしますビックリマーク