日本の教育システムの弊害代表↓↓↓
“貯金好き”山本彩の金銭事情「貯めるのが目的」「ATMとか銀行も行かない」
お金はあるに越したことはない。
「労働の対価 ＝ お金がもらえる」でありその先で
「しっかりと消費をして」もらい、「税金を払ってもらう」というのが
一連の教育システムでの純朴な労働者育成プログラムのはず。
だが、現実は
「労働の対価 ＝ お金がもらえる」
「税金を支払う(知らない間に取られている)」
という部分しか行われていない。
しっかりと消費をする、という概念が欠如してしまっている。
国民がお金を使わない
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使ってもらうために様々な資産運用案件を政府主体でくみ上げる
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と同時に、さまざまな詐欺案件が流行する
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美味しそうな詐欺案件に飛びついて資産を溶かす
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資産運用って怖い
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やはり普通に貯金しよう
この流れがもう固定されている。
既存の金融商品やシステムを利用したHYPE案件はもう詐欺しかないのは明白。
HYPE案件は、早期参加早期勝ち逃げをするための案件。
でも、金融リテラシーを育てられてない日本人は簡単に騙される。
本当に美味しい案件はあるが、そんなものがインターネット上に情報として
上がっているはずがない。
美味しい案件は、情報を取得しようと努力した先でしか得られない。
・無料で〇〇万円が得られる。
・スマホでお手軽副業で豊かになりましょう
・資金調達のご案内
・キラキラした高級品や高級料理、旅行の写真を載せた美味しそうな案件
こんな話に未だに乗っかっていく人は、ファイナンスフリーなんて遠い夢。
金融リテラシーをしっかりと付けなければ、ご自身の資産を守ることもできない。
ひいては、日本が今後もどんどん発展途上国化していく。
先進国？なんて、恐れ多くて言えないのが現状。
メディアがこの記事を悠々と取り上げているのに恐怖を覚えた。