発展途上国の基本原理原則

  いかなる国家権力の行使や公共財の提供にも

財源が必要不可欠であり安定的な国家建設を行うには

まず持続的かつ健全な財政システムの構築が必要である

       「国有化,民営化,そして商業化 by ケオラ・スックニラン」

                          日本貿易振興機構アジア経済研究所より

 

日本ってどうだろう。

改めて考えてみる。

 

 

在源である税収(日本の資本主義の極み)額は、本来何に使われるべきなのか?

 

社会保障費・事業投資費・保険費用・学費免除枠UP・学校教育の底上げ、、、

 

これらが理想の財源の使用先。

 

 

だが、現実は?

 

知っていますか?

 

戦闘機の購入

 

です。

 

アメリカからの兵器購入に多額な税金が使われている

 

です。

 

国民のために、なんて、完全に上っ面。

戦闘機を買って、アメリカに よいしょよいしょ を頑張って

仲良くしてもらえるように主張している。

 

アメリカ派と中国派 どちらにつく?

実は、〇〇が起ころうとしているのは。。。また別の記事で書きます。

 

 

こんな記事を書いても、信じるか信じないかは閲覧者次第にはなる。

 

でも、メディアは世界上層部の都合のいいニュースだけを流し

都合の悪いニュースは捻じ曲げたりもみ消したりする。

 

これは、都市伝説でも何でもない。

 

大規模金融緩和も、経済の底支えという名目だが

それだけ紙幣を発行しても問題ない!という世界への見栄はりをしているだけ

 

結局、回りまわって、私たちの税金の増税として見栄張ったつけが来る。

 

・サラリーマンが安定

・公務員が安定

 

今はそうだ。

 

だが、結局、最後は個人に負担が来て

年金がわずかな額になったり、預金封鎖を行ったりと

いう結果になる。ただの幻想の安定。

 

何が必要なのか。

 

今必要なのは、自己投資である。

 

金融リテラシーの低さは世界でも日本はトップレベル。

自分の人生は自分が主役となって行動する。

 

人生を最後までしっかりと謳歌したい。

そのためには、知識は必要

 

だが、知識だけでは足りない。

 

仲間が必要。

 

今後は、信頼できるライバルのようなビジネスパートナーを探したい。

 

 

そう思った。