為替市場や株式市場には
ダイレクトな影響はないと思われるがまとめる。
「10万円給付のツケ」は結局、国民に…!大増税時代がやってくる
巷では、MMT理論賛成派と反対派でインフレが起こる起こらないという
しょうもない議論がされている。
しょうもない経済評論家がしょうもない見解を述べて
しょうもないメディアがしょうもない放映をする。
どうせ放映するなら、クレヨンしんちゃんの映画を放映しているほうが
視聴率も上がるし、心も穏やかになるだろう。
話は逸れたが、インフレ議論は正直見当違いで
本当に気にすべきは
増税
である。
10万円の給付は非常にうれしい。
だが、無限に財源があるわけではないのは周知の事実。
結局、
・近い将来の消費税or所得税の増税
・遠い将来(筆者老後など)の年金減
を意味していることになる。
今からできることは何か?
もちろん、みんなが怖いという「資産運用」である。
「投資」である。
「守りの投資」をきちんとして、外貨を外国の銀行で運用(CRS注意)することで
うまく税金と向き合うことができる。
どうせ無い年金の代わりになる積立NISAやイデコをする。
なんでもいい。
(ただし、銀行や証券会社での手続きは避けること。
手数料ビジネスでうまく搾取されるだけ)
ただ、やはり必要になるのは
すべてのリスクをヘッジできること。
☆日本円のインフレリスク
☆所得税の増税
☆年金額の大幅減額
⇒日本円以外の通貨で日本以外の銀行でしっかりと運用すること
というところに行きつく。
インフレになるかならないかなんて誰にも分らない。
わからないなら、インフレになる前提で備えてればいい。
ただそれだけの事。
もし、
銀行口座に興味をお持ちであれば
開設に関する説明もできます。
コメント等頂ければと思います。


