内定まであと一歩だった栗田工業の最終選考。面接対策、志望動機も固めて臨みましたが、ストレス耐性、プラント設備への知見に欠けるという理由から内定を取ることは出来ませんでした…。

でも、実を言うと今回の結果についてはそこまで引きずってはおらず、万が一、内定を取って入社してしまっていたら、メンタル障害で休職してしまうことが目に見えていた為、ある意味、寸前のところで踏み止まったとポジティブに捉えています。

オルガノの最終選考の結果がまだ、届いておらず、転職活動自体も完全に終えたとは言えない状況ですが、今月末でひとまず一区切りとして、今後は8月以降どのような動きをして、自分の仕事に向き合うか柔軟に計画を立てて行きたいと思います。

33歳で迎える転職活動は社会的にも厳しく見られるが故に、本当の意味での真面目さ、中身、知性が問われることに気付いたことで、ある意味、成長したと思いたいところですが、結果は結果としてしっかりと受け止めて次に向かいたいと思います!

絶対に受かったと思っていただけに本心は悔しい気持ちの方が大きいですが、そういう経験の積み重ねがいつか大きな花を開くことを夢見て、今日も美味しく頂きました👍