ねむり
睡眠時間の質について考えてみました。
子供の頃は一度寝たら朝まで起きないのは当たり前でしたが、年を取るにつれて睡眠の
深さ、時間、質が下がっているように感じます。
たとえば子供の頃ソファーで寝てしまって、親にベットまで運ばれても全く覚えていませんでした。
しかし最近では、明け方になるとトイレで目が覚めてしまうし、深さは確実に浅くなっています。
睡眠時間、特にレム睡眠の時間には記憶が整理されるため、脳の活性化には重要な時間です。
ですからしっかりと睡眠時間をとること、できるだけ落ち着いて眠れるような環境を整えることは
重要です。
テンピュールの枕を自分に合わせて作って見たりもしましたが。。。。 いまいちでした。。。
話は変わりますが自分なりの勉強法ですが、国家試験の勉強中などで眠くなったらすぐ寝ました。
30分から1時間ぐらいすると目が覚めるので、そこでまた勉強再開。
そうすると記憶が整理されるのでいいと考えてます。
徹夜で試験には絶対に望みません。 夜中勉強しても必ず数時間寝て、直前にもう一度暗記。
これがもっとも記憶を鮮明に残す方法だと思います。
で、ぐっすり寝るの「ぐっすり」の語源はgood sleepではありません。
そんなことを考えながら寝ていたら、今朝も眠りが浅かった・・・・