LIPOSONIX（ライポソニックス） 導入しました！
今年最後の大きなお買い物はこれでした。
LIPOSONIX（ライポソニックス）
新しい痩身の機械です。
LIPOSONIX（ライポソニックス）とは？
高密度焦点式超音波(high-intensity focused ultrasound 略してHIFU)を用いた痩身の機械で、
深さ1.3cmに焦点を合わせた超音波を高密度に照射して、脂肪層に高温を発生させ
脂肪細胞を破壊する機器です。
そのターゲットとなる脂肪層の厚みは１cmですので、１回の治療で１cmの脂肪が破壊され
部分瘦せを実現する治療器です。
安全に施術を行うために皮下脂肪の厚みが2.5センチ以上ある部分にのみ行うことが可能です。
ターゲットとなるのは腹部・腰部・臀部・大腿などで二の腕も脂肪の厚みによっては
可能です。
効果は２～３ヶ月かけて出てきますのでこの辺りはゼルティックと同じです。
ここまでの話だと夢の様な機械ですが、当然デメリットもあります。
・内出血が出る事がある
・施術時にチクチクした痛みを感じる
・施術後に一時的な知覚鈍麻を生じる事がある
内出血については２週間ほどで消えますのでご安心ください。
知覚鈍麻も２週程度で改善します。
痛みに関してはパワフルに照射をすると痛みが生じますが
照射回数を増やしつつ、パワーを抑える事で痛みを軽減しつつ、効果を維持する照射法が
ありますのでご安心ください。
実際の照射はこのようにマス目を照射部分に描いた上で正確に照射していきます。
１つのマス目のサイズが4.5×4.5cmとなっており、１マスあたり４パスの照射を行い
脂肪層に140~180J程度の熱量を加えていきます。
費用は１マスあたり ３００００円
１０マス以上施術の際には１マスあたり ２６２５０円
となります。
モニターも募集します。
モニター価格は １マス ２００００円
６エリア以上使用
写真は施術前と２ヶ月後の撮影
写真の使用は部分のみとなります。
ご応募お待ちしております。
症例写真ではこんな感じです。
当院の部分痩せの機械は
・ゼルティック （冷却タイプ）
・ライポソニックス （HIFUタイプ）
・ウルティマアンサンブル （キャビテーション＋高周波タイプ）
の３つになります。
それぞれ特徴があり使い分ける事でよりよい結果が出せると思います。
特に脂肪層の厚みや硬さ、質によって機器を使い分ける事で
今までは効果が乏しかった例にも対応できるのではと考えております。
どの部位にどの治療が良いかなどは今後報告していきます。
LIPOSONIX（ライポソニックス）
新しい痩身の機械です。
LIPOSONIX（ライポソニックス）とは？
高密度焦点式超音波(high-intensity focused ultrasound 略してHIFU)を用いた痩身の機械で、
深さ1.3cmに焦点を合わせた超音波を高密度に照射して、脂肪層に高温を発生させ
脂肪細胞を破壊する機器です。
そのターゲットとなる脂肪層の厚みは１cmですので、１回の治療で１cmの脂肪が破壊され
部分瘦せを実現する治療器です。
安全に施術を行うために皮下脂肪の厚みが2.5センチ以上ある部分にのみ行うことが可能です。
ターゲットとなるのは腹部・腰部・臀部・大腿などで二の腕も脂肪の厚みによっては
可能です。
効果は２～３ヶ月かけて出てきますのでこの辺りはゼルティックと同じです。
ここまでの話だと夢の様な機械ですが、当然デメリットもあります。
・内出血が出る事がある
・施術時にチクチクした痛みを感じる
・施術後に一時的な知覚鈍麻を生じる事がある
内出血については２週間ほどで消えますのでご安心ください。
知覚鈍麻も２週程度で改善します。
痛みに関してはパワフルに照射をすると痛みが生じますが
照射回数を増やしつつ、パワーを抑える事で痛みを軽減しつつ、効果を維持する照射法が
ありますのでご安心ください。
実際の照射はこのようにマス目を照射部分に描いた上で正確に照射していきます。
１つのマス目のサイズが4.5×4.5cmとなっており、１マスあたり４パスの照射を行い
脂肪層に140~180J程度の熱量を加えていきます。
費用は１マスあたり ３００００円
１０マス以上施術の際には１マスあたり ２６２５０円
となります。
モニターも募集します。
モニター価格は １マス ２００００円
６エリア以上使用
写真は施術前と２ヶ月後の撮影
写真の使用は部分のみとなります。
ご応募お待ちしております。
症例写真ではこんな感じです。
当院の部分痩せの機械は
・ゼルティック （冷却タイプ）
・ライポソニックス （HIFUタイプ）
・ウルティマアンサンブル （キャビテーション＋高周波タイプ）
の３つになります。
それぞれ特徴があり使い分ける事でよりよい結果が出せると思います。
特に脂肪層の厚みや硬さ、質によって機器を使い分ける事で
今までは効果が乏しかった例にも対応できるのではと考えております。
どの部位にどの治療が良いかなどは今後報告していきます。