日刊スポーツに | ファイト ファイト タノシイネ

日刊スポーツに

五度目の世界挑戦を控えた西岡選手に五度目の挑戦で戴冠した 花形進会長からのエールが載せられていた


苦しい時は子供の顔を思い出せ! ラスト30秒はスパートしろ等

花形会長はまさに努力の人 苦労人って言葉が似合う人 逆に西岡選手はエリート的立場から花が咲かず それでもここまで辛抱して五度目のチャンスが来た


五度も挑戦出来る選手には努力は勿論、運もなくてはならないはずそして諦めず辛抱してきた西岡選手も凄いと思います。


同じ日、河野は恐らく挑戦者としてリングに上がるのはこれが最初で最後になるはず きっと、この日に今までの集大成を見せてくれると信じてます!


しかし、帝拳サイトを見たら 世界ライト級タイトルマッチの計量で挑戦者グスマンが体重超過で再計量に現れず 失格…そのニュースを見た時は悲しくなった


世界中のボクサーの憧れの世界タイトルマッチなのに、挑戦者が計量失格なんて(>_<)


河野なんて世界挑戦決まった時は涙出る位嬉しかったみたいだし、先日、世界挑戦が発表された榎選手だって泣いてたし 最近は中南米のボクサーの計量失格がやけに多い…


日本人ボクサーで世界タイトルマッチで計量失格した人なんていませんよね? 日本人は真面目なのかな? いや!当たり前の事です