喉に何か引っかかったみたいな咳で、まず疑ったのが誤飲・・でも少ししたら落ち着いて、しばらく遊んでコテンと寝ました。
が、30分後くらいに、激しい咳と泣き声で起きて、今度は呼吸も苦しそう
ケンケンって感じの咳になってて、いそいで市の子供救急相談ダイヤルに電話。。

「お電話が混み合っております」のアナウンスのあと、長い保留ののち「しばらくたってからお掛け直しください」で切れること二回・・・
緊急相談ダイヤルの意味ー!!!
なんとかつながり、状況を説明したら受診したほうがいいということになって、夜おそく隣の区の病院へ。
みてもらった結果は、急性喉頭炎。
吸入して、お薬もらって帰ってきました。がくちゃんずっと泣き叫んでて、吸入、3人がかりで押さえ込み

大変でしたが、理由が分かったことでちょっとホッとしました。緊急ダイヤルつながってから病院にたどり着くまでも軽くたらい回しで、泣き叫ぶがくちゃん抱いてもう疲れ果ててたので、看護師さんの笑顔に癒された・・
がくちゃんは夜中グズって何度も起きましたが、いまは何事もなかったように快調。
元気にトミカで遊んでます
それにしても風邪の症状も他になかったくらいなのに、いきなりの咳爆発で驚きました。考えてみれば、0歳で風邪ひいたときも、突然呼吸が苦しそうになって夜間受診したことがありました・・
がくの体のクセみたいなものなのかも・・ちょっと気をつけておこうと思います。