「ひとりでバスのる」
「すいとうもってようちえんいく」
「今日ようちえん！ようちえん！」
今朝も朝からごきげんさん。
ニコニコバスに乗り込み、「ままばいばい！」
意気揚々と出かけていったさゆぽんは、
午後、大泣きしながら帰ってきました
涙と鼻水たらしながら、（相変わらず）不明瞭な発音で
「ちゃっちゃん、トイレ行きたいっていったの～、いったの～！！」と必死に訴え。
バス降りるときの一瞬の先生の話と、本人の話を総合すると、
（前提）さゆには「トイレいきたいときには先生に言えば連れてってくれるからね」と言い聞かせておいた
（今日のできごと）バスのなかで「トイレいきたい！」とさゆぽん宣言→当然トイレはないので「おうち帰るまでがまんできる？」となる→さゆぽん話が違うと憤慨→怒ってもトイレない→泣く
ということみたい。
でも、もじもじしながら家まで帰りつき、ちゃんと家でトイレしてました。
けっこう根に持ってるらしく、ばんごはんの時間まで、「ちゃっちゃんトイレいきたいって言った・・・」って言ってたさゆ。
最初は「がんばったね～」「バスにはトイレないよ」「明日はバスの前にトイレいこうね」って言い聞かせてたんですが、あまりにしつこいので面倒くさくなってきて、最後はままも「そーゆーこともある」の一点張り
３０回以上、しつこく訴えてた気がします。。
まあそんな感じですが、今日はブランコしたり滑り台したりカレー食べたりしたそうです。
話してるときは嬉しそうでした。
慣らしの期間はとっても短く、明日から一日保育です。
がんばれー、さゆぽん