本日は十カ月健診。
身長:72センチ
体重:9.1キロ
でした
成長曲線のちょうど平均くらいかな。
そして、7月の健診で「心雑音」ひっかかってたので今回も一応聞いてみたんですが、
大丈夫みたいでした。よかったー!!
身長・体重はかったり、問診してもらったり、離乳食講義があったり。
ちょくちょく移動があったので、さゆぽんとおててつないでてくてく歩いて移動。
保健師さんや他のママさんに「あるくんですか?!」「すごいねー」など
つぎつぎに声をかけてもらい、
嬉しい気分ももちろんあるんだけど、
そんな大人数に興味をもたれるのがもともと得意じゃない私はいまひとつ微妙な居心地
「うちの子歩けるのようふふ」
って気分でわざわざ歩かせてるわけじゃなくて
歩かせないと反って泣き雄叫びをあげるからそうしてるんです・・・
と背中に書きたい気分でしたかんがえすぎ??
そんなチキンなままの心を知ってか知らずか
雄叫びをあげ、腕ぶんぶんしながら勇ましくあんよするさゆぽんなのでした。
結局おたけび上げるならおとなしく抱かれててよ・・・
「我、ここに降臨なり!!」
と言ってるんか?ってくらいの勇ましさでした
さてさて、身長や体重、健康診断が終わったら、
面談と保育や離乳食の講義。
私、かねてから思うことがあったのですが、
「赤ちゃんの成長には個人差があるから、遅くても気にしないで」
「遅い場合はこんな風に関わってあげて」
とか、育児書にたくさん書いてるし、遅い場合に対しては保健師さんたちのケアも手厚いけど、
早い子への関わり方ってほんとーーーに書いてるとこ少ないんですよね。
個人差があるというのなら、早い子の気をつける点とかもちゃんとカバーしてほしい
アタマが発達するより早く、体がだいぶ自由に動かせるようになっちゃうんだから、
迷子の心配とか、安全対策とか、早い子ならではの疑問や悩みって、あるのです
はやいうちに歩くとO脚になるという噂があったりもするし・・・。
今日の面談では、いちおう立つ様子とかも見てもらったんですが、
足も曲がってないし無理に立たせてるとかじゃなければ大丈夫。といわれてひと安心でした
離乳食講義はちゃんと聞きたかったのに、さゆがぐっずぐずでマトモに聞けず。
抱っこしても下りたがり、下ろしたあとは歩こうとするのを止められるので超ふきげん
どうにかあやしながら離乳食講義おわったんですが、
ひき肉OKといっていたような言っていなかったような
メイプルシロップOKと言っていたようないなかったような
サラダ油OKと言っていたようないなかったような・・・
すべてが曖昧、結局「牛乳は一歳から」しかハッキリ覚えていない・・・・。
なんかけっこー疲れた健診でした。
なんか落ち込んでいるように見えるー
そんなことないよ、ペンペンは愛されてるよ!!