ダンナさんが、私の半裸を見てうたいました
(さゆぽんのお風呂で仕方なかったの)
どぶね~ずみ~みたいに~
うつく~しく~なり~たい~
選曲まちがっとるわ!!!
↑北海道みやげのお菓子を盛って食べてみたりして、
地味~に北海道を偲ぶ金曜日。
それでも、おうち帰ってきて一日、
さゆぽんの表情は明らかにゆるんで、
赤ちゃんなりにやっぱり緊張してたんだなーって実感
昼下がりにすやすやねんねの顔を見てると、
日常は日常の良さがあるなーってほのぼのします
さゆ、おつかれさま
さて、旅行を終えて思ったこと。
北海道旅行は、旭川に住む祖母にさゆに会ってもらいたいなってのが
最初の出発点なんですが、
その後はもう、とにかくぱぱままの欲望のままに突っ走った
数日間でした
さゆぽんはそれに引きずりまわされてたわけですが、
こんな旅行はもう最後くらいかな?って思う
というのも、さゆぽんの自我が出てきて、
おとな主体のお出かけが、
すこしハードになってきたことを実感するから。
起きてる時間は長いし、
チャイルドシートに長く乗せると嫌がるし、
ハイハイや立っちの時間つくらないと不機嫌
どれもあたりまえのことなんだけど、
なんだか、いままでは小動物を
旅行につれていく、って感覚だったんだなーと思う。
まあ一泊くらいならいいけど、
長期旅行に行くなら、今後数年間は
「さゆぽんが楽しめる」
っていうのも、行き先選びのときに考えることにしよう。
・・・っていっても、うまく思い浮かばないなー?
海とかプールとか、アンパンマンとか、テーマパークとか?
そんなん言っといて、また連れ回してるかもしれませんが。。。
↓さゆぽん豪快。
体力のない赤子をがんがん連れ回しちゃったわけですが、
しらない場所で緊張さゆぽん
寒い場所で鼻とほっぺが赤いさゆぽん
移動ばっかりでふてくされるさゆぽん
運動が足りないのか、寝かしつけから必死に起き上るさゆぽん
などなど、いろんな表情を見ることもできました。
それもまた、旅の醍醐味。
無事に帰ってきたことだし、今日から離乳食は二回食に挑戦!!
おなか壊しませんように。