スカート脱げすぎだょー
三連休でぱぱ見知り終了と思いきや、
ふたたびハードな毎日、帰宅が遅いさゆぽんぱぱ
娘とのおふろタイムも果たせず、
今朝のさゆぽんの笑顔、またもや若干あいそ笑い気味に・・・
仕事がんばるほど、娘から離れていくという理不尽。
「パパ」、それは切ない生き物の名前。
切ないのはわかるけど夜中に帰ってきて
さゆ触って起こすのほんとヤメて。
「俺おこしてない、
ちゃゆぽんが勝手におきた」
って言い訳は聞きあきたよ、ダンナよ。
そんなしょっちゅう都合よくおきるかーーーい！！！
昨日はまだ、すぐに寝てくれたけど・・・・
さて話は変わりますが、
この間実家に泊まったとき、朝おきたら父がリビングで寝ていました。
仕事で疲れているはずなので、
「二階で寝たらいいのに・・・」
と思ってたら、
さゆはまだ起きないのか、と聞かれる。
前日、私とさゆはリビングの隣の部屋で早々に寝てしまったので、
夜11時すぎにに帰ってくる父には会えてなかったんです。
ど、どうやら、
朝っぱらからリビングで待ち構えていたと(笑)
まあ半分くらいは、
たまたま疲れて寝ちゃったんだろうけど、
なんかそう言ってくれたのがほっこりしましたですよ
たまにしか会わないんだから、
夜ちょっとくらい見てもいいんだよー。
微妙なところで奥ゆかしいじぃじ。
そんなじぃじの愛をよそに、
起きぬけにじぃじを発見、
「だ、だれ・・・？！」と固まるさゆぽん。
再会を果たしたあと、
その日仕事休みな父は二階でお休みになりました。
さゆぽんに触りたくて起こしてしまうぱぱ。
起こさずリビングで待ち受けるじぃじ。
オトコの愛情とはそれぞれですのう。
おまけ：ステキすぎるおひるごはん。
もちろん、まま作ではありません