自分のプロフィールを高校の頃から書いてみます。
当時はまだ本も読んでないし、師匠やサーフィンとも出会うのはまだまだ先のこと。
完全に中身スカスカです
ピンとはじいたらペキッと折れるくらい中身なかったかも。笑
まあ、高校生ってことで温かい目で見てください。
高校生の時、すでに身長が180を超えてました。
これ話すとみんな爆笑なんですけど、高1の時ジュリアナ行きました。
背もあったのでイタリアのスーツとか着ると、入り口の黒服チェックとか余裕で大丈夫でした。
翌日学校で話したら皆、「俺も連れてってくれ~」
あっジュリアナっていうとテクノってイメージですが、早い時間に行くとJamie Deeとかハウスが多くてお気に入りの曲がかかると、みんなダンスフロアーへ猛ダッシュ! 若い!
勉強の方は数学が大好きでした。
高1の時に、高3の範囲まで一人で勉強しました。
早慶上智を狙っていたので、高2の時に背伸びして高3の大学別模試を受けてB判定(60~70%)。
普通はここで受かりそうってことで勉強に熱が入るはずが、、、当時は中身スカスカですから、完璧に油断しました。
一学年上の模試でB判取れたってことは、一年間遊んでも大丈夫!←オイ
ウォーターフロントの芝浦ゴールドとかが盛り上がってたんで行きました。
ハウスの曲が良かったし、店内はものすごいエネルギッシュで熱かった! いつも盛り上がってた。
で、成績は微妙だった気がするんですけど、なんとか現役で国公立大学に合格しました。
まず気付くのは、大学の授業のつまらなさ。
大学で出会う友達も当時は普通に感じた(僕がぶっ飛んでただけかも。ちなみに同級生の友人たち現在多くが起業して成功してます)
何か熱く、打ち込めるものを探してました
そこで出会ったのが、六本木ヴェルファーレ。
一日2000人が来る世界最大のクラブ。このお店に一目ぼれ。
初めて訪れたその日に『バイト募集してますか?』って聞いて、面接日を決め、合格。
何度もですが、当時の僕は中身が無い。まだ努力って言葉を知らなかった!
合格して憧れのヴェルファーレの店員になれたはいいが、そこで待っていたのは過酷な、、、現実。
ここから更にぶっ飛び、見せかけの成功、挫折。←これは反面教師になる
芸能界(お笑い芸人「松井のそっくりさん」)での活動なども書いていきますね!
