斎藤一人さんから
心が人生に及ぼす影響や、人間関係を学び
キングコング西野亮廣さんから、
今後の時代、人生の物語を届けることを学び
メンタリストのDAIGOさんから、
科学的論文に基づく様々な有益な知識を学び
ライフコーチ 林 忠之さん(僕のコーチ)から
ライフコーチとしての生き方やあり方を学び
作業療法士としてリハビリに携わる彼女から
相手を思いやる気持ち、忍耐力を学び、
人から学び続ける習慣があれば、
誰でも成長すると気づいた
熊本在住のライフコーチ 山下 雄輔です。
今日もブログを見てくれて、
ありがとうございます(^-^)
今日のテーマは
『努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。』です
※井上靖(日本の小説家)さんの言葉
この言葉が好きなので、掘り下げてみます。
まず努力する人の解釈
①努力する人は、物事の良い面を見る努力をするので希望を語れる
②努力する人は、希望を語ることで未来の理想像を明確にし、理想像に近づく努力をする
③努力する人は、他責にして不満を感じる自分を恥じるから、不満を言葉になんかしない
④希望を語る人は努力してるよ!という諭し
怠ける人の解釈
①怠ける人は、物事の悪い面を見るので不満を感じやすい
②怠ける人は、不満を語ることが悪いことだと思っていない
③怠ける人は、自らは変わろうとせず、周りが変わるのを望む
④不満を語る人に、そのままでいいのか?という諭し
僕はこの言葉を知っているので、
希望を語れている時は努力できている状態
不満を語っている時は何かを怠けている状態
だと、気づけるようになりました。
30歳までに本を出版する!と決めた僕は、
本を出版することについては、
恥ずかしながら今は何も知りません。
ただ、努力を続けることができる
自分自身に対して揺るぎない自信があるので
この希望を語れているのだと思います。
最後に質問です。
『あなたは、希望を語ってますか?
それとも不満を語っていますか?』
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました(^-^)
〜 後悔しない今を生きていますか? 〜
『後悔しない今を生きたい人』
専属 ライフコーチ 山下 雄輔(熊本在住)
コーチングセッションは
オンライン通話にて行います。