ご無沙汰しております。
父親として見る子供の成長という意味では2歳すぎに自立して歩けるようになったことと、そろそろ喋りそうか?というような状態になってきたことくらいだったのでここで書くことはあまり無いと感じていました。
私の勤め先はDEIといった話に敏感な為、ごく親しいチームの方々に向けてですが、自分の子供がプラダー・ウィリー症候群であることを喋らせてもらいました。みんなびっくりしてましたが、大人な対応をしてもらえました。笑 一昔前の昭和はもちろん平成だとありえない事ですよね。今自分の勤め先のグループ会社に障害者の方々が多く働く会社があるので今の勤め先で偉くなってその会社にコネ入社(もちろん冗談です)してもらうのが夢です。
と言うことで停留精巣の手術を受けてきました。手術自体は2時間くらいなのですが、まあ1日拘束されます…
奥さんと一緒に行きたかったカレー屋に行けたのは良かったですがしんどかったです。
結果自体は特に問題なくという感じだったのですが、直後に痙攣を起こしていました。何度か起こしており、当たり前ですが彼として辛い経験(=ストレスにより誘発されたと解釈しています)だったのかと思いました。
術後はトランポリン、滑り台、アンパンマンの手押し車達を私の仕事部屋(将来の子供部屋)に避難させ、術後のトラブルリスクを軽減させました。
余談です。
成り上がってより良いマンションに住み替えだ!と息巻いていて、いい物件だが部屋数が少ない、ルーフバルコニーがとてつもなく広いという所を発見しました。
親父がバルコニーで生活したら家が広く使えるな、ハッハッハと冗談を飛ばしたのですが、誰からも賛同を得られず、素直に自身が家の中で暮らせる物件を探そうと思った次第です。笑