どうもです〜。ゆぅです。
まとまってから、ちゃんと書こうと思ってたけど、
そんなこと言ってると、タイミング逃すので、思いつきで。
IT業界にいて、ずっと感じている違和感。
この業界のひとは、コンピュータがどうとか、ネットがどうとか、
そんなことばっかり言っているわりに、、
コンピュータそのものの仕組みとか、ロジックとか、
そういうのを、まったく理解しようとしない。
いつも、だいたいこんな感じでしょ、って、
何かの例え話ばかりをしだす。
エンジニアだったら、って思っても、
彼らは彼らで、末端のプログラムより、管理ツールとか、便利なライブラリとか、、
自ら手を下して、ロジックを組んだりすることは、遠ざけたがる感じする。
ぼくは、ビットとか、バイトとか、そういうレベルから考えたり、
ロジックを立てたり、そういう方が好きで、
コンピュータ系の仕事をしている人なら、そういうことをわかってもらえたり、
そういう面が、仕事に生きたり、そういうのがあるって思ってたけど、
なんか違うな、って。
違和感の正体が、そういうことなんだな、って。気がした。
業界の方向性は、そこにいる人たちの思うところが反映されていくので、
ぼくの価値観なんて、吹き飛んでしまうけど、
だから、IT業界で活躍できる人間になりたい、というよりは、
コンピュータが好きな人でいたい、っていうのが、いま、思ってること。
自分で、ゲーム作ったりしてて、そういうのがはっきりわかってきたかな。
と、いま、まとまらず、こんなとこ。
かなり確信的に思ってるのだけど、まとめて書こうと思うとうまく書けない。