どうもです~
いよいよ最終回です。そして、明日がセミナー当日!です~
「Objective-cのメソッドの実装」
メソッドの定義
- (戻り値の型)メソッド名:(引数の型)引数名 引数のキーワード:(引数の型)引数名 引数のキーワード:(引数の型)引数名 …
{
~実装~
}
メソッドの呼び出し
[変数 メソッド名:引数 引数のキーワード:引数 …];
具体的には、
メソッドの定義
- (int)method1:(int)a num1:(int)b num2:(int)c{
return a+b+c;
}
メソッドの呼び出し
int ret = [obj method1:1 num1:6 num2:4]; // retに11が入る
となる。
最初見た時は、なんじゃこれーって思ったね。。
けど、そういうことね、ってわかれば、書き方が特殊なだけ。
「UIApplicationDelegateを定義する」
iOSアプリケーション本体はUIApplicationクラス。
このUIApplicationクラスの中で、アプリに何かが起きたときに呼ばれる処理を
記述するのが、UIApplicationDelegate。
UIApplicationDelegateは、クラスではなく、@protocol ~ @end で記述されるプロトコルである。
プロトコルは、クラスに組み込んでほしい処理を定義をしたもの。
Javaなどほかの言語ではインターフェースと呼ばれる。
UIApplicationDelegateの中で、
「アプリケーションが起動したら実行する」メソッドを定義することで
アプリを起動することが可能。すべてはここから始まる。
ソースでいうとここ↓
- (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions
{
self.window = [[[UIWindow alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] bounds]] autorelease];
// Override point for customization after application launch.
self.window.backgroundColor = [UIColor whiteColor];
[self.window makeKeyAndVisible];
return YES;
}
この中に、アプリケーションを始めるときの処理を追加していくことで、アプリケーションの最初の一歩を
踏み出すことができる。
やっと、ここまできました~
この最後の説明をするために、いままでの説明があるわけで。ね!
だから?で?
って思ってくれたら、この先は自分で取り組んでみるのもいいかも!
いよいよ明日セミナー当日。
だれかくるかなー。だーれもこないかなー。
だれもこなくてもエアでセミナーやる予定。で、次回は次の話をする。
だれもこなくても、こなければ置き去りです。
ではでは、興味あれば、500円を持ってお越し下さい。
↓↓セミナー詳細はこちら↓↓
場所:代々木研修室B1F(代々木駅徒歩1分) http://e-kaigi.eabc.jp/
日時:2013年6月7日(金)19:00-20:30
参加費:500円
定員:20名
詳しくはFBイベントページまで
いよいよ最終回です。そして、明日がセミナー当日!です~
「Objective-cのメソッドの実装」
メソッドの定義
- (戻り値の型)メソッド名:(引数の型)引数名 引数のキーワード:(引数の型)引数名 引数のキーワード:(引数の型)引数名 …
{
~実装~
}
メソッドの呼び出し
[変数 メソッド名:引数 引数のキーワード:引数 …];
具体的には、
メソッドの定義
- (int)method1:(int)a num1:(int)b num2:(int)c{
return a+b+c;
}
メソッドの呼び出し
int ret = [obj method1:1 num1:6 num2:4]; // retに11が入る
となる。
最初見た時は、なんじゃこれーって思ったね。。
けど、そういうことね、ってわかれば、書き方が特殊なだけ。
「UIApplicationDelegateを定義する」
iOSアプリケーション本体はUIApplicationクラス。
このUIApplicationクラスの中で、アプリに何かが起きたときに呼ばれる処理を
記述するのが、UIApplicationDelegate。
UIApplicationDelegateは、クラスではなく、@protocol ~ @end で記述されるプロトコルである。
プロトコルは、クラスに組み込んでほしい処理を定義をしたもの。
Javaなどほかの言語ではインターフェースと呼ばれる。
UIApplicationDelegateの中で、
「アプリケーションが起動したら実行する」メソッドを定義することで
アプリを起動することが可能。すべてはここから始まる。
ソースでいうとここ↓
- (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions
{
self.window = [[[UIWindow alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] bounds]] autorelease];
// Override point for customization after application launch.
self.window.backgroundColor = [UIColor whiteColor];
[self.window makeKeyAndVisible];
return YES;
}
この中に、アプリケーションを始めるときの処理を追加していくことで、アプリケーションの最初の一歩を
踏み出すことができる。
やっと、ここまできました~
この最後の説明をするために、いままでの説明があるわけで。ね!
だから?で?
って思ってくれたら、この先は自分で取り組んでみるのもいいかも!
いよいよ明日セミナー当日。
だれかくるかなー。だーれもこないかなー。
だれもこなくてもエアでセミナーやる予定。で、次回は次の話をする。
だれもこなくても、こなければ置き去りです。
ではでは、興味あれば、500円を持ってお越し下さい。
↓↓セミナー詳細はこちら↓↓
場所:代々木研修室B1F(代々木駅徒歩1分) http://e-kaigi.eabc.jp/
日時:2013年6月7日(金)19:00-20:30
参加費:500円
定員:20名
詳しくはFBイベントページまで