瀬戸祐介オフィシャルブログ「ゆーすけ、一球入魂中！」Powered by Ameba-20090511235319.jpg

ドリライ終わりました

夢のような時間も、青学四代目の卒業が近づくに連れホントに夢ならいいのに…と思えた程でした

最後のメンバーの言葉はみんなの個性が溢れたとても想いの込められたものでした

感動しました

青学四代目は偉大です

卒業おめでとうございます！

そして氷帝

みんな同期の氷帝

夏、冬と共演できなかった仲間と氷帝として同じ舞台に立てたのがすごく嬉しかったです

たくさんした『REMEMBER HYOTEI』の練習も

本番前の氷帝独自の円陣も

みんなと何度も交わしたハイタッチも

笑いを求めて突然始まる寸劇も

すべてがいい思い出です

みんなで爆笑してる時間が俺は大好きでした

と、こんなことを千秋楽前にふと考えていたら相当潤んできて

ヤバイ！本番前にこんな姿誰にも見られたくない！

とトイレに駆け込み5分くらい一人でこもっていたのも、もはやいい思い出です

氷帝はいいチームです

みんなありがとう！

ドリライの終わりは、なぜか一年間を振り返えらせてくれました

テニミュに出演することが決まりこの一年間ホントにいろんなことがありました

つらいことも

楽しいことも

ビックリしたことも

嬉しかったことも

他にもたくさん…

でも、そんな時にはいつでも

手にはラケット

首にはクロスのネックレス

そして

隣には仲間がいました

そんな幸せだった時間を俺は大事に抱えて、この先の人生を生きていきます

テニミュの舞台に立てたことを心から誇らしく思います

鳳長太郎を瀬戸祐介を応援してくださったファンのみなさん、本当にありがとうございました

しばらく鳳としてみなさんの前に立つことはありませんが

またどこかで水色のジャージを着た、銀髪の青年がラケットを振っていたら全力で応援してやって下さい

テニミュに関わるすべての人に感謝の言葉を贈ります

ありがとうございました！

“終わらない”という意味を込めて今日は文章の句点を省きました、この悪あがき、神様は分かってくれるかな

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