EN's NEWS vol.2
やっと完成しました☆

エンズニュース vol.2。
所属事務所の季刊発行のプロモーション紙。
vol.1よりページ数も増え、
ナチュラルさベースは変えずに、
内容も濃くなりました☆
所属の僕たちは、俳優とモデルに分かれ、掲載されています。
今回の俳優ページはみんなでミーティングを繰り返し、
「遊び」をテーマに試行錯誤して出来上がりました。
完成までの過程が楽しかったのはもちろんですが、
想像のものがちゃんと形になった時って感動するね。
楽しみながら読んでもらえたら嬉しいなぁ。
たくさんの人の目に触れます様に☆☆☆
コメントありがとうございます。
灯台ってなんかいいですよね。
夜の船の道標。
潮岬の灯台は柵がしてて入れませんでした。
大王崎、チェックしときます。
どんな立ち回りに感心がありますか?
そうですね、好きなのは一騎打ちですね。
一対多勢も迫力があっていいんですが、
一対一での間合いや呼吸、駆け引きなどの
静と動がはっきりしているところがいいです。
殺陣を始めたきっかけは?
この仕事をやり始めた頃、
マネージャーとドラマのプロデューサーの所へ
営業に行ったんです。
その時に、
「君みたいな子、なんぼでもおる。
何か出来るの?例えば、殺陣とかさ。」
って言われて、その時これといって
出来る事何もなかったんです。
だから「何もないです」って答えました。
もちろん門前払い。
それが悔しくて悔しくて、
その時に例えばで言ってた殺陣をやろうと思って始めました。
それからは事務所の先輩と、東映の方々と一緒に
京都の太秦で稽古してました。
でも何年かしているうちに、
僕もレギュラーの仕事が決まったりしてきて、
稽古日と被ったりで中々行けなくなり、
さらには道場がなくなってしまい、
みんなバラバラになり稽古自体がなくなりました。
今ではまったくやっていないんです。。
もう3年くらい経つかな。。
殺陣を教えてもらって、技術はもちろんですが、
何より精神がすごく鍛えられました。
最近はあの時に比べ、自分の心に甘さを感じるし、
剣さばきもまだまだ全然ヘタだし、
教えて頂いた先輩達の様にもっと上手くなりたいし、
今また、殺陣がほんとにやりたいです。

エンズニュース vol.2。
所属事務所の季刊発行のプロモーション紙。
vol.1よりページ数も増え、
ナチュラルさベースは変えずに、
内容も濃くなりました☆
所属の僕たちは、俳優とモデルに分かれ、掲載されています。
今回の俳優ページはみんなでミーティングを繰り返し、
「遊び」をテーマに試行錯誤して出来上がりました。
完成までの過程が楽しかったのはもちろんですが、
想像のものがちゃんと形になった時って感動するね。
楽しみながら読んでもらえたら嬉しいなぁ。
たくさんの人の目に触れます様に☆☆☆
コメントありがとうございます。
灯台ってなんかいいですよね。
夜の船の道標。
潮岬の灯台は柵がしてて入れませんでした。
大王崎、チェックしときます。
どんな立ち回りに感心がありますか?
そうですね、好きなのは一騎打ちですね。
一対多勢も迫力があっていいんですが、
一対一での間合いや呼吸、駆け引きなどの
静と動がはっきりしているところがいいです。
殺陣を始めたきっかけは?
この仕事をやり始めた頃、
マネージャーとドラマのプロデューサーの所へ
営業に行ったんです。
その時に、
「君みたいな子、なんぼでもおる。
何か出来るの?例えば、殺陣とかさ。」
って言われて、その時これといって
出来る事何もなかったんです。
だから「何もないです」って答えました。
もちろん門前払い。
それが悔しくて悔しくて、
その時に例えばで言ってた殺陣をやろうと思って始めました。
それからは事務所の先輩と、東映の方々と一緒に
京都の太秦で稽古してました。
でも何年かしているうちに、
僕もレギュラーの仕事が決まったりしてきて、
稽古日と被ったりで中々行けなくなり、
さらには道場がなくなってしまい、
みんなバラバラになり稽古自体がなくなりました。
今ではまったくやっていないんです。。
もう3年くらい経つかな。。
殺陣を教えてもらって、技術はもちろんですが、
何より精神がすごく鍛えられました。
最近はあの時に比べ、自分の心に甘さを感じるし、
剣さばきもまだまだ全然ヘタだし、
教えて頂いた先輩達の様にもっと上手くなりたいし、
今また、殺陣がほんとにやりたいです。