飯塚のダイヤモンドレースも、いよいよ準優勝戦ですね。
不安定な天候での開催でしたが、強豪はしっかり勝ち上がってきました。
軽ハンデで準優勝戦に進出したメンバーを見てみると、やはり雨巧者が多いように思えます。
明日の準優勝戦も天候不順、予報は曇りのち雨で、14時くらいから降り始める予報となっています。
従って、準優勝戦は雨走路での闘いが予想されます。
雨走路で予想します。
第9レースは、大木が乗りますが、他のメンバーはそこそこ。
試走タイムに大きな差がない限り、大木のアタマから岩見、渡辺、青山へ。
8-458-458
木山の逃げにも食指が動くが、雨の信頼度はやはり岡部か。
新井、中村もスタート次第で連絡み充分。
最近雨でもそこそこ動く浦田くんだが、このメンバーに入っては、試走一番時計でも出さない限り厳しそう。
478-478-4781
ゼロハン本門も乗るが、辻にやられる方が早いか。
20mは別府に、今節スタート好調の篠原が早めに好位置へ。
篠原がスタートで辻のすぐ後ろまで行くなら、飛竜と永井にもチャンス到来。
平田も侮れないが、ここは地元篠原から。
6-2378-2378
水崎と竹谷は、竹谷が強めか。
20mは、雨なら緒方のトップスタートもあるが、荒尾のカマしもある。
茂と若井も、スタート次第で連対可能。
キムタケは苦しいか。
28-28-356、28-356-28まで。
雨の降り方で、展開予想も変わります。
上に挙げた選手を、試走タイムで取り捨て調整して下さい。
さあ、どうなりますか。
それでは、良さんでした。