金正男の暗殺という、大事件が飛び込んで来た今日この頃です。
皆さんいかがお過ごしですか。
さて、2月も半ばとなり、寒さもかなり和らいで来て、春の訪れを感じます。
良さんの世代では、キャンディーズの春一番を思い出します。
雪が溶けて川になって流れて行きます♫
つくしの子が恥ずかしげに顔を出します♫
昭和の歌謡曲らしい歌詞です。
浮ついた気分にさせてくれます。
最近は歌謡番組が少ないし、良さんはテレビを見ませんので、最近の曲の知識は、店で流れてるケーブルテレビか、もっぱらyoutubeです。
日本には四季があります。
海外に行って改めてわかるのですが、四季があるということは素晴らしいなと。
日本人に生まれて良かったと思えます。
もっと掘り下げれば、自分が育った出身地への愛着はどうでしょう。
この前、奄美大島出身の女の子どうでしょうカラオケに行って、その子が島の歌を沢山挙げて、歌ってくれました。
いいなぁと思いました。
良さんの出身地の歌を考えてみたのですが、思いついたのは、炭坑節と織江のうたくらいでした。
炭坑節は厳密には三池炭坑の歌ですので、筑豊の歌とはいえませんが。
良さんも故郷を離れて早38年、思い出すことも少なくなりました。
今を生きることで精一杯なんでしょうか。
心に余裕が欲しいと感じる今日この頃です。
それでは、良さんでした。