夜ごはん。
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京王新線幡ヶ谷駅北口から徒歩30秒の場所にある【而空】(ジクウ)さんにいきました!
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四川のミート!!!
麻布十番の『飄香』(ピャオシャン)で8年間修行をされたシェフが去年の春に幡ヶ谷にopenされたお店です。

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◼︎お通し500円
オーナーシェフは利き酒師の資格“酒匠”をお持ちのようで四川料理×日本酒の組み合わせが楽しめるのが魅力のひとつ。

ペアリングのコース5,800円(税抜)が人気のようですが今回はアラカルトで。


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◼︎よだれ鶏 1,180円(税抜)
まずは徳島の地鶏「阿波尾鶏」を使ったよだれ鶏からスタート!
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お肉は一羽丸のまま時間をかけて火入れをされているようでしっとり柔らか。そして20種の香辛料を使った辣油等や豆板醤を使ったというタレが旨旨です!
いきなりのヒットに期待値がググンと高まります。
(山葵を使った『なみだ鶏』というメニューも気になります。)

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◼︎麻婆豆腐1,280円(税抜)
葉にんにく・絹ごし豆腐を使った麻婆豆腐。見た目は濃そうですが優しい味わい→程よい山椒の痺れ!(熟す前の青山椒を使っているそうです。)



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◼︎ひむろすぎ《特別純米・辛口》1合680円(税抜)
日本酒は麻婆豆腐に合う物をお願いしました。おー!キリッとフルーティーな日本酒と麻婆豆腐が不思議と合います。



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◼︎四川風ピリ辛酢豚1,080円
黒酢酢豚もありましたが四川風を注文してみました☆ 
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ビジュアルは生姜焼きのようですが、ピリ辛の味付けがクセになります☆

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◼︎ひき肉と四川漬物の炒飯880円(税抜)
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〆は炒飯を頂いてご馳走様でした☆
お米は毎日炊く前に精米されているそうです。

この日は予約無しで入れましたが、今後予約の難易度が高くなりそうな一軒です。

ランチでは麻婆豆腐・担々麺などが楽しめるそうなのでお酒が飲めない方はランチでもぜひ☆
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【おすすめ度】
★★★★☆4
【予算】
6,000円〜7,000円
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