夜ごはん。
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都営浅草線泉岳寺駅にある【瀧口】さんに行きました!
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瀧口さんは、泉岳寺駅A2番出口から徒歩30秒の場所にある鶏レストラン。
国産地鶏&備長炭を使った串焼きを中心に、鶏に特化した幅広いジャンルの鶏料理が楽しめるお店です。
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この日は素敵な食事会にお誘い頂き初訪問!店内は奥行きのあるカウンター+個室が2つ。大衆的な焼き鳥のお店に行くコトが多い自分にとっては、緊張してしまう大人の空間です。



◼︎スパークリングワイン
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お洒落な雰囲気に圧倒されチキン(臆病)な気持ちになりつつも、スパークリングワインでカプリシャス(乾杯)!コースは4800円~からあり、この日は季節のコースを頂くコトに♪




◼︎前菜盛り合わせ
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前菜盛り合わせは“弁当~bento~”Style!
お弁当を開ける感覚でパカッと蓋を開けると、軍鶏のたたき・ササミ雲丹のせ・棒棒鶏など5種類の前菜が登場!





◼︎自家製つくね
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つくねはフレンチの様な華やかな盛り付け。卵黄のソースと枝豆のピュレの二種類のソースで。つくねは肉肉しさもありながら繊細な一品。日本が生んだチキンバーグやっ!





◼︎塩焼き  ささみ・はらみ
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肉厚でプリンっとした塩焼きはわさびと一緒にパクり♪   (お店で使われる鶏は毎朝、時期に合わせて産地、銘柄をかえているそうです)






◼︎鶏むね肉のムニエル
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お口直しの“大根の鬼おろし”でフレッシュな気分になった所で登場したのは、鶏肉を使ったムニエル!濃厚なブールブランソース(バターソース)との相性も良く、美味しさから自らもハト胸になってしまいそうな
一品。





◼︎手羽先の一夜干し
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手羽先の一夜干しは、肉の味が濃くて美味!一夜干すことで旨味が凝縮するのか、噛み締めると飛び出すミートジュース(肉汁)もたまらなく、美味しかったです。





◼︎タレ焼き ネギ間とせせり
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お待ちかねのタレ焼きはネギ間とせせり。お酒はワインにもこだわっているそうで、焼き鳥に合わせておすすめして頂いたワインもとっても美味しかったです。





◼︎土鍋釜ごはん
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コースの〆は佐渡島産のこしひかりを使った土鍋釜ごはん。
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ごはんと一緒に、たらこ・じゃこ・いくらなどのおかずも登場!
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種類豊富なおかずを贅沢に着丼させパクり。

◼︎トリュフと南部鶏たまごかけごはん
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贅沢なごはんを完食後、さらに登場したのはトリュフと南部鶏の生たまご。香り高いトリュフの香りに圧倒されつつ、トリュフを探す「トリュフ豚」になった感覚で嗅覚を研ぎ澄ませながらたまごかけごはんにしてズズリッ!



鶏肉を使ったフルコースもしっかり完食♪
焼き鳥のみならず、一つのコースで鶏を使った創作料理+土鍋釜ごはんまで楽しめるのは嬉しいですね♪

デートや接待などに良さそうな一軒でした!
ご馳走さまでした。


【おすすめ度】
★★★☆☆
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