先日の夜ごはん

JR田町駅芝浦口徒歩5分の場所にある、鶏居酒屋『鳥一代』さんに行きました

こちらのお店は、
《骨まで食べられる参鶏湯》が名物の
“鶏居酒屋”。
名物の参鶏湯以外にも、鶏肉を使った銅板焼きや創作料理が味わえます。
(田町以外にも浜松町→新橋→恵比寿と続々と店舗を増やしている人気店です)
この日は《ラーメン》《お肉》《お寿司》が好きなグルメな後輩達と

■海老・サーモンのアボカド和え650円
■ガーリックチキン680円
チキチキばんばーーーん

ゴロゴロサクッと大きめに揚げられた唐揚げは、ニンニクの風味がnice

口の中に入れると鶏の肉汁とニンニクの風味が爆発しました

(にんにくフライも付いてくるのは嬉しいです)
チキチキ、どっかーーーーーーーーん

■地鶏の銅板焼き5点盛り1200円
鹿児島県の“きくなが養鶏場”から直送したという地鶏をシンプルに銅板焼きに

(5名で1皿ですと瞬間的に無くなりました
笑)

そしてそして、
■参鶏湯1980円
さむげ、たーーーーーーん

(見た目はタッカンマリの様で、3名~5名くらいで食べれるボリュームです)
この大きさで1980円はリーズナブル

食べ方を店員さんに聞いた後、
器によそって一口パクリ

美味しい











柔らかい“ひな鷄”をじっくり10時間煮込んだという参鶏湯は絶品

もち米・栗・なつめ・高麗人参も鷄の中に詰められていました

(クセの無い参鶏湯なので本格的な参鶏湯が苦手な人にもオススメです)
そして本当に骨まで食べられました
笑

■炎のキムチチャーハン800円。
参鶏湯の〆の前に炭水化物を摂取

ちゃーーーー







■〆(ラーメン)
思わずその場で“三点倒立”したくなる美味しさでした

(大量にあったスープを飲みきってしまいました)
他にも鶏皮唐揚げやレンコンのハサミ揚げなど注文し、
近くの姉妹店『芝の小鳥一代』さんでは、ランチでも参鶏湯が味わえるそうなので、
お昼でもぜひ訪問したいと思います。
ご馳走さまでした

明日も美味しい物に出会えますように

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