昨日の夜ごはん
※過去記事は店名をクリック。

西新宿7丁目にあるイタリアンバル、
『wine no Ruisuke』(ワインのるいすけ)
さんに行きました

こちらのお店は、
大山鶏を使った《ヒナ鶏の石窯焼き》と《三浦野菜》を使った創作料理がウリのお店。
お店がある西新宿7丁目は、
以前karuミシュランでも紹介した『タカマル鮮魚店』をはじめ、
(ちなみに10月にはなんと『魚金』さんも西新宿7丁目に上陸します)
※過去記事は店名をクリック。
カウンター・ハイチェアが中心の店内。
(21時半に予約をしていましたが、お店の9割は埋まっていました。)
まずは、
■お通し
トマトが甘い
フルーツトマトや


モッツァレラもみずみずしくて美味しかったです。
ソースは薄味まろやかで野菜の味を引き立てていました。
そいやーーーー

鶏×キノコのマリアージュ

っと疑問に持つ方もいらっしゃると思いますが、鶏のせせりをトマト・オリーブ・ケイパーと共に炒めた一品。
トマトソースのしっかりした味にワインがdondon進みます。
■ヒナ鶏の石窯焼き980円(半身)
専用の石窯で焼き上げる事で外はパリっと中はジューシーに仕上げられたチキンは絶品でした

(『ブラッスリーザン』や『ラココリコ』のロティサリーチキンより個人的にはこちらのお店の石窯焼きが好みでした)
■クリームブリュレ400円
「甘い物は別腹」。
■蒸し鶏のスパゲティ680円
蒸し鶏と野菜が1対1の割合でのったスパゲティ。さっぱりしていて1人1皿食べたいくらい美味しかったです。
■クリームブリュレ400円
「甘い物は別腹」。
食後に頼んだのは、ラム酒が薫るクリームブリュレ。表面パリっと、なかはトロトロで美味しかったです。
鶏料理の数々からデザートまで完食。
ちなみにこちらのお店は、
“てっぺん”出身の方のお店。
笑顔と元気のある接客は好印象でした

(サプライズも対応してくれるそうなので、てっぺんお馴染みのサプライズがみれるかも?誕生日会などにおすすめです。)
ご馳走さまでした

明日も美味しい物に出会えますように
