昨日の昼ごはん
『京鼎樓BAR』(ジンディンロウバル)さんに行きました
こちらのお店は、
小籠包の本場台湾でも行列が出来る小籠包専門店の新業態
(去年台湾本店に行きました)
小籠包は“薄皮”“アツアツ”が特徴的
(ちなみに以前karuミシュランでも紹介した中目黒の『龍哉』さんのシェフは京鼎樓の出身です)
そんな小籠包有名店の新業態は、
【イタリアン×チャイニーズバル】
自慢の小籠包に加え、イタリアンのエッセンスをいれた創作中華が味わえるお店です。
メニューは、
《全品小籠包or焼売3ヶ付き》
◼︎ジンディンロウ坦々麺
◼︎pako麺
◼︎マーラー麺
◼︎豚しゃぶ麺バジル風味
◼︎ルーロー飯
◼︎チーズ麻婆飯
のラインナップ(o^^o)
値段はALL1000円です
まずは、
ポッポ、
ポーーーーーーーーーーウ
薄皮あつあつの小籠包が登場
小皿に盛られた生姜に黒酢をかけ、
“ちょんちょん”と華麗にツーバウンドを経た後、蓮華の上に生姜と小籠包を乗せパクリ(o^^o)
スープもアツアツで、
「3度のパンよりポウが好き」という理念を持っている自分にとっては嬉しい一品
◼︎豚しゃぶ麺バジル風味
オリジナルラーメンにイタリアンのエッセンスをいれた一品
スープを一口飲めば、
バジルの香りが口いっぱいに広がる、イタリアンなラーメン
夜のメニューもたくさん気になるメニューがあったので今度は夜ごはんでいってみたいと思います(o^^o)
ご馳走さまでした