今日の記録
FIFA14
1勝2敗4引き分け。
勝てん…・
MHF
くじグレンを数回やるも、ほしいものは出ない。残念。
そして、久しぶりに野良で、影光クエを2戦ほど。
ガンナーがいないとゼルに時間がかかってしょうがないね。一人はガンナーがいると時短になる様子。
とりあえず、10個そろった。
明日会社いけば今年度はおしまい。
有休あまり過ぎていたからまとめてとってみた。
昨日予告したので、中学時代の担任との思い出を。
もともと、2年生の時からの担任の先生。1年の時から教科を教わっていたので、知らないってわけではない間柄。初めのうちはそれほどおかしな関係ではなかったと思う。
その人の感覚的には手のかかる生徒の方がかわいいと思っているようなタイプ。ある意味、いい先生といえるのだと思う。その点、私は基本的に真面目、手のかかる要素は一切ない。
向こうから見ると、大した努力の様子もなく、ひょうひょうとそこそこの成績をとっているのも気に入らなかったのだろうと想像。中学の先生とかは割と、目に見える努力とか大好きだからね。
高校は進学校だったのでその辺ドライだったけど。
さて、努力が大好きな先生と、パッと見たいして努力してないにもかかわらずそこそこできてしまう(目に見えない範囲で普通に努力してるのよ、授業とかで居眠りしたこととかないし)私。
先生が目にかけているような生徒をあっさり点数で超えてしまうあたりも、得心いかなかったのだろう。この辺から、私自身は先生に対してそれほど期待しなくなっていた。先生とて普通の人間だからね、と特に聖人的な存在とは思っていなかった。そもそもみんな先生に期待しすぎなんだよね、先生といったって大学で教職課程とったってだけだからね。これは余談。
具体的なエピソードとしては、2年の時に親不知を抜いた時に、ハレがひどくて休んだことがある。で3年の時には一回も休んでいない、にもかかわらず3年の時の個人面談で歯を抜いて休んだことをちくちく言われたそう(親談)。いや、3年の時は休んでないのにってね。
他にも、学校の成績自体、そこまで良い成績ではなかったのだけど、これも不思議な話で、
テストの結果を見ると明らかに低すぎる評点だった。これが影響して志望高校に受けることをなかなか認めてくれず、落ちるぞ落ちるぞと言われたのも、誰のせいだって思ってた。ちなみに塾の模試の成績では志望校よりも二つ上位の高校でも余裕の合格圏だったわけで。
一応補足、志望校は受かったのよ、おまけに初めの実力テストで270人中60位くらいだったのでそんな無理な学校ではなかったなと思った。(最低100位、最高16位)
そして、成績が関係なくなった3学期の成績だけ一ランク上げられたのだけど、どう考えても、明らかにいやがらせ。
卒業文集で、中学時代は得るものがなかったな~、的なことを書いてみたが、案の定検閲が入り、書き直しをくらったりもした。当然そうなることも予測して相手の度量を試したのだけどね。つまり、そこで相手の程度が確定したということ。
卒業式の時の最後の時になぜか握手をしたけど、その時もこの野郎と思いながらの握手。
花見の画像、なぜか桜の木からプーギーが飛び出している。こんな季節だね。
明日はこの時期に見るとドキッとすること。