自分がはじめた当初からを振り返ってみようと思う。
現在とはだいぶ環境が違うのでそこは間違えないように。
現在だと、装備をパッケージと課金に頼れば、一週間もかけずに
G級に到達できると思う。もっとも、装備がないとかの問題があるけど。
その前に、防具の強化について
MH2G 以降のシリーズでは防具の強化は鎧玉とお金
で可能になった。しかしながら、フロンティアはそれ以前
から、存在しているために、防具の強化にも素材を必要としている。
このことは、このシリーズがマゾいと呼ばれる大きな原因となっている。
装備はおおよそ、以下の関係で強化される。
各防具でスタート地点が違うので注意、またイベントや、課金、パッケージ
特典の装備以外は、G以前とG以降で現在のところ分断されている。
また、ほとんど日の目を見ない存在のシリーズもある。
無印->F->FX->HC->HS->G->GF->GX
->GS->GP
L->LX
R->RX
細かい区分の説明は省略する。
HR1~70程度まで
このあたりまではほとんどパッケージを買ったとき
についてくる装備で過ごしていた。
名前はファラン発動スキルが龍風無効、高級耳栓、自マキなど
攻撃系は発動しないのだけど、防御系スキルが非常に優秀であった。
このため、HR100の段階でもほぼ主力として使用可能であった。
大体HR100くらいまではパッケージのみで十分戦えるはず。
私は、HR70くらいでファランを着続けることに飽きたので、
そこそこ防御が高い上位から直接生産できる防具を作成することを決心する。
そこで選んだ防具が、ガルルガシリーズと金色シリーズ(ラージャン)
このころの見た目は、なぜかお前だけ和風だなとか、
けばい色使いだなとか、言われていた。
この時作成した金色シリーズは一度完全にタンスの中にしまわれるのだが
あるモンスターが登場した際に、復活するという奇跡を起こした。
長くなるのでこの辺で、いったん区切り。
ほんとは当時の装備の絵があればよいのだろうが
さすがに覚えていないので省略。
