そうだ、京都へ行こう③ | tadamono

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趣味備忘録

いよいよ最終章です🎶

前回のブログで京都へ伺ったところまでを記しましたが、その理由が…

「プレメンテ」
です👞✨

プレメンテとは、
「履き下ろす前のメンテナンス」です。

新品の革靴は、出荷前の仕上げ材や保管による乾燥などが起きており、そのまま履き下ろしてしまうと「革が硬くて痛い」や「変なシワが入った」などの後々の後悔を軽減してくれる効果が…あるそうです😅(笑)
(ネット情報の受け売りです。間違ってたらすいません…🙇)

今回はその「プレメンテ」の作業を、「#靴縁」の西の拠点となる
のオーナー、樺澤幹人さん

にお願いすることに🤩🤩🤩

樺澤さんは2020年靴磨き選手権大会で、
第3位に入賞されたshoeshiner です✨

(手持ちの写真が磨いてもらっている写真しかなく、すいません…😅)

では早速、

まずは埃や汚れ、出荷時の仕上げ材を綺麗に落としていただき…





はいっ!
プレメンテ完了です👞✨

いやぁ〜、磨いていただきながら、いろいろなお話が弾みすぎまして、途中の写真が一切ありません🤣(笑)

お店の中の写真もなければ、
磨いてもらっている最中の写真もない…

写真を撮るという考えも忘れちゃうほど、素晴らしい時間を過ごさせていただいたんです🎶

樺澤さんの靴磨きのシーンはYouTubeにあったりしますので、そちらをぜひご覧ください🎶
樺澤さんのお店がオープンされてちょうど1周年の日ということもあり、プレメンテと合わせていい記念となりました👞✨

(実は靴磨き以外にも、注文をしたものがありますが、それは今後のブログネタに置いておきます😎)

「#靴縁」という企画が発表され、
5月に注文を入れてから4ヶ月…
大人になってから、こんなにワクワクドキドキできる4ヶ月はなかなか経験できるモノではないと思います。

今回の「#靴縁」でまた、新たなご縁が広がり、革靴LIFEも充実していくことでしょう🎶

そんな私の革靴LIFEを、これからも不定期更新していきますので、暇つぶしの相手にでもしてやってください🎶

ちなみに

自分でトゥースチールをつけて、
あとは履き下ろしを待つのみです👞✨