大動脈瘤と診断されてから一ヶ月経ったが、手術の日程等は遅々として決まらない。
先週の土曜日には胸部大動脈流の剥離で死にはぐった後輩の紹介でお茶の水にある病院へ行って来た。
診察を受けた結果、緊急性はなさそうと勝手に解釈して、じっとしているのは止めにして前と同じような生活を送ることにした。
前と同じように、とは山菜採り、畑仕事、釣りそして夜遊び。^^;
まずは手始めにと昨日はママチャリに乗って江戸川サイクリングロードを40kmほど走って来た。
しかし急激に心拍数を上げるわけにはいかないのでプラプラと漕いで行ったが、家でじっとしている間に巷はすっかりと春めいていて、土手にはツクシが顔を出している。

また帰りに寄った隣町の川沿いにある河津桜並木の花は満開。

対岸には夏みかんの木には果実がたわわに実っている。

こんな景色を見ながら午前中から夕方までプラプラして来たら、一ヶ月半のブランクの性か今日は足がだるい。
しかし身体を動かさなければ体力は落ちる一方なので、一ノ瀬泰造氏の著書「地雷を踏んだらさようなら」と同じではあるけど、手術をするまでは危険と隣り合わせのアウトドアー生活を楽しむことにする。
先週の土曜日には胸部大動脈流の剥離で死にはぐった後輩の紹介でお茶の水にある病院へ行って来た。
診察を受けた結果、緊急性はなさそうと勝手に解釈して、じっとしているのは止めにして前と同じような生活を送ることにした。
前と同じように、とは山菜採り、畑仕事、釣りそして夜遊び。^^;
まずは手始めにと昨日はママチャリに乗って江戸川サイクリングロードを40kmほど走って来た。
しかし急激に心拍数を上げるわけにはいかないのでプラプラと漕いで行ったが、家でじっとしている間に巷はすっかりと春めいていて、土手にはツクシが顔を出している。

また帰りに寄った隣町の川沿いにある河津桜並木の花は満開。

対岸には夏みかんの木には果実がたわわに実っている。

こんな景色を見ながら午前中から夕方までプラプラして来たら、一ヶ月半のブランクの性か今日は足がだるい。
しかし身体を動かさなければ体力は落ちる一方なので、一ノ瀬泰造氏の著書「地雷を踏んだらさようなら」と同じではあるけど、手術をするまでは危険と隣り合わせのアウトドアー生活を楽しむことにする。