昨日は群馬の畑近くで懐かしい釣友とばったり出会った。
30年ほど前に別の釣友の紹介で知り合い、北は秋田から西は岐阜までの名うての源流へ一緒に出かけた。
最初に一緒に行った沢は彼の提案で下田川内山塊の杉川への1泊釣行。
待ち合わせ場所で彼と初めて会った時に驚いたのは体型で、ガッシリというかコロコロというか・・・沢登りなんて出来るの、というのが正直な感想。^^;
ところが現地に着いて彼が先導したら足が強く、私は付いて行くのが精一杯で杣道を使って杉川最奥の青里沢とアカシガラ沢合流の天場に着いた時には青息吐息。
帰りも同じペ-スで歩かれたらたまらないので沢通しで泳いで下ろうと提案(彼は北国生まれで泳ぎが不得意だった。^^;)して帰って来たが、彼の体力強さには唖然とした。
その時の写真で流されているのは私。右写真は通称「徒渉点」と言われる場所に戻った時で、行きと違って元気そう。^^;

今回も彼の若い同行者は車のそばで倒れそうになっていたが、彼は平然としていたので相変わらずの体力のようだ。
又の再会を約束して別れた。
ところで畑の方は悲惨な状態で、連日の猛暑で敷地内の沢の水がほとんど無くなって日照り状態。
雑草が伸び放題なのでトラクタ-でかき回したが、30℃を超える炎天下での運転にバテてしまい、半分で止めてしまった。

日照りでもキクイモは元気。

これはイヌキクイモだけど、物の本によれば見かけはキクイモとほとんど同じで花の咲く時期が少し早いだけ、と書いてある。
しかし、両者は葉の形が全く違う。

猿は里に降りたようで今回もトマトが赤くなっていた。
これで今年のトマトの収穫数は5個と過去最高。^^;

4時半に畑を後にし、例によって日光経由で温泉に浸かって帰って来た。
30年ほど前に別の釣友の紹介で知り合い、北は秋田から西は岐阜までの名うての源流へ一緒に出かけた。
最初に一緒に行った沢は彼の提案で下田川内山塊の杉川への1泊釣行。
待ち合わせ場所で彼と初めて会った時に驚いたのは体型で、ガッシリというかコロコロというか・・・沢登りなんて出来るの、というのが正直な感想。^^;
ところが現地に着いて彼が先導したら足が強く、私は付いて行くのが精一杯で杣道を使って杉川最奥の青里沢とアカシガラ沢合流の天場に着いた時には青息吐息。
帰りも同じペ-スで歩かれたらたまらないので沢通しで泳いで下ろうと提案(彼は北国生まれで泳ぎが不得意だった。^^;)して帰って来たが、彼の体力強さには唖然とした。
その時の写真で流されているのは私。右写真は通称「徒渉点」と言われる場所に戻った時で、行きと違って元気そう。^^;

今回も彼の若い同行者は車のそばで倒れそうになっていたが、彼は平然としていたので相変わらずの体力のようだ。
又の再会を約束して別れた。
ところで畑の方は悲惨な状態で、連日の猛暑で敷地内の沢の水がほとんど無くなって日照り状態。
雑草が伸び放題なのでトラクタ-でかき回したが、30℃を超える炎天下での運転にバテてしまい、半分で止めてしまった。

日照りでもキクイモは元気。

これはイヌキクイモだけど、物の本によれば見かけはキクイモとほとんど同じで花の咲く時期が少し早いだけ、と書いてある。
しかし、両者は葉の形が全く違う。

猿は里に降りたようで今回もトマトが赤くなっていた。
これで今年のトマトの収穫数は5個と過去最高。^^;

4時半に畑を後にし、例によって日光経由で温泉に浸かって帰って来た。