絶賛風邪でくしゃみ鼻水
でも寝疲れて腰がいてー
透析帰宅後、黒サバ4時間霜の炎の火種7個
さてと、送葬のフリーレン今回の注目点は2つ
「たいしたことのないこと」
「歴史に名は刻まれなくとも」
かな
勇者一行がとった「たいしたことのないこと」仕事だけど
人がその時求めていることを提供したらそれは勇者どころか
神といってもいいかもしれない
人は社会の凄い人をみて憧れたりする
俺で言えば船井幸雄や河合隼雄等々
俺はなんて小さいんだとか、社会で何もできないゴミ屑だとか
ある視点からはそう言えるかもしれない
でも、本当に大切なことって、とても身近で目の前の人に何を提供できるかで
その人間性が決まってくるところがあるように思う
「身の回りでかっこつけても・・・」って思う視点の人は多分
大きい舞台で活躍はできないどころか、そんな舞台に立つことすら
できないのだろう
「歴史に名は刻まれなくとも」
身近な人に最善と思えることをして
その人の記憶に刻まれるということ
「歴史に名を刻む」ような人は身の回りの人たちに
一番、心に刻まれていると思う
たった一人、受け止め記憶してくれる人の存在のありがたみ
そして、大きなことでなくていい、
自分のできることを最善を尽くすことの大切さ
世の中の大きさを知ることは大事
でも、身近で一見かっこ悪い目の前の一歩の大切さを伝えている
そう感じたし、痛いぜ・・・なかなか^^;
さてと、究極魔法で作られた
三食巻きの夜食、食うか
またな