ゆうすい浄水器は、無添加の活性炭と風化花崗岩で
水道水の有害物を除去し、岩清水に匹敵する
ミネラルウォーターをつくります。
汚い川の水を人間が飲める程度に浄化するために
日本の水道水は、まず原水のアンモニアの１１倍の
塩素をいれて(前塩素処理)アンモニアを除去し
さらに家庭に届くまでの水の安全を確保するために
殺菌剤としての塩素を(後塩素処理)投下し
て消毒します。
このように大量の塩素を使用するため、水道水の塩素濃度
は大幅に高くなります。
また塩素の上限は決められず、水道法では
、蛇口は段階で塩素は0.1ppm以上と最低限が決められ
られています。上限がないことから、夏の気温が上がる頃
の水道水の塩素濃度は1ppmという高い濃度になることがあり
特に大阪、神戸などの水道の塩素濃度は高いといえます。
アメリカにしてもヨーロッパにしても、
古代ローマ人がヨーロッパを制覇し、スペインの端まで
水道橋をつくったように、水道水は地下水が原則であるため
現在も地下水の保護と地下水の遠距離導水が基本で、
水源としての地下水も法律によって守られています。
現在アメリカの水道水の塩素濃度は飲料水規制により
塩素の上限が0.5ppmときめられており
EU統合前の西ドイツでは塩素の上限が0.1ppmと
なっておりました。 (次に続く)
ゆうすい浄水器は無添加の活性炭と天然石の風化花崗岩で
水道水を岩清水に匹敵するミネラルウォーターを
つくります。
ゆうすい浄水器の公式サイトはこちら
http://yodo-e.co.jp/ctgr_yuusui.htm
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引用元：ゆうすい浄水器は塩素を１０年以上除去します(1)
