ゆうすい浄水器を選ぶべき7つの優れ技 | 株式会社 淀エンタープライズのブログ

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浄水におすすめなゆうすい浄水器を提供致します



ゆうすい浄水器の7つの優れ技

優れ技1:天然素材のみで水道水の浄化

使用しているのは花崗岩と無添加活性炭です。昔から、花崗岩を通った水は美味しいとされています。
古代海底から隆起した花崗岩は、長い年月、風雨にさらされて風化し、目に見えない穴だらけの石となっており、天然の精緻なフィルターでもあります。
水道水を通すことにより、その水圧で塩素やトリハロメタンなどの有害物を吸着除去すると同時に、ミネラルを溶出する陽イオン交換作用を行います。また、水道水の濁りを40%除去して透明度の高い水にします。

 

優れ技2:ミネラルは『アルプスの天然水』の2倍以上

ミネラルウォーターと言っても、ミネラル量が非常に少ないものもあります。それが味の違いになり、硬水軟水と分かれ、中には日本人に合わずおなかの具合が悪くなるものも。
日本の風土から生まれる水道水は日本人に合い、ミネラルもバランスよく含有しています。この水道水を「ゆうすい浄水器」に通せば、ミネラルが約10%も増加した甘さを感じる水になります。
そのミネラル量は、サントリーの『アルプスの天然水』の2倍以上です。

 

優れ技3:塩素を10年以上除去

風化花崗岩には、吸着した塩素を蛇口を使用しない間に分解する能力があるため、長期間塩素を除去します。
「ゆうすい浄水器」は簡単なメンテナンス作業をご自宅で行っていただくことで、通常、5年~10年も塩素を除去し続けます。各地域の水道水内塩素量や不純物の量で変わりますので、5年過ぎたら試験薬などでのチェックをおすすめしています。

 

優れ技4:吐水量は水道と同じ

水道水を大量に流しても瞬間的に塩素を除去することができます。そのため、ほぼ水道水と同じ水量を出すことに成功しました。
水量があるので、飲み水としてだけでなく、野菜の洗浄、食事後の洗い物にご使用いただくなど、業務用にも数多くご使用いただいております。
特にお客様からは「ゆうすいの水で食器を洗うようになってから、手荒れが減った。」といった感想もいただいております。

■ゆうすい浄水器の水量



 

優れ技5:抗菌力のある水に

風化花崗岩を通すことにより、腐らない抗菌力のある水となります。
それは、天然の湧き水が腐りにくいのと同じ原理です。
雨水が大地によって不純物を取り除かれ、腐りにくい湧き水となる。「ゆうすい浄水器」はそれと同じろ過方式だからです。
抗菌力のある水ですから、中空糸幕を使った浄水器に入れられることの多い「殺菌剤(銀活性炭として表記されることが多い)」を使用することなく、カラダに安心な水を作り出すことができます。

 

優れ技6:水質階級1級(もっともきれいな水)

他社の浄水器では金魚や熱帯魚を飼育できません。ほとんどの大手メーカー浄水器の注意事項に書かれています。
「ゆうすい浄水器」は違います。湧き水と同じ水質となるため、水質判定1級の水の指標生物であるプラナリヤの飼育が可能であることも実証されています。
サワガニやカワゲラなどが生きられる水は、人にとっても素晴らしい水であることに間違いありません。

 

優れ技7:中身交換方式でメンテナンス不要

毎月のカートリッジ交換といったランニングコストがありません。
設置後はメンテナンスも不要。5年~10年も浄水能力を持続します。
お客様が気になったときに、ご自身で行っていただける簡単なメンテナンス方法はご紹介しております。
メンテナンスは2つの方法があります。

■水圧洗浄メンテナンス



■逆洗浄メンテナンス



 

トリハロメタンの除去を期待される方は、5年で除去能力が半減しますので5年後の中身交換をおすすめしています。

 

他の浄水器には真似のできない「ゆうすい浄水器」の特徴を7つに絞ってお伝えしてみましたが、まだまだ良いことはいっぱいあります。
お手軽なカートリッジ交換タイプ(中空糸膜を使用)の危険性や水の大切さなど、淀エンタープライズのホームページにも掲載しております。

 

ゆうすい浄水器の詳細、ご購入は公式サイトにて

>> 株式会社淀エンタープライズ ゆうすい浄水器

 

 




引用元:ゆうすい浄水器を選ぶべき7つの優れ技